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難敵C大阪攻略の裏に綿密な準備。FC東京の起爆スイッチは長谷川監督の「好きに行っていいよ」

セレッソ大阪戦で途中出場の選手がことごとく結果を出し、チームの総合力を示したFC東京の長谷川健太監督。しかし、やや劣勢かに思われた前半ですら思い描いていた通りの進行だったようだ。試合後の会見で明かした。

FC東京は3日、明治安田生命J1リーグ第21節でC大阪と対戦して3-0で勝利。昨シーズンの2試合、今シーズンのリーグ前半戦ですべて0-1の敗戦を喫している通り決して相性の良い相手ではなく、今回の一戦でも前半中は押し込まれる展開が目立ったが、後半開始早々に永井謙佑が先制点を奪取する。

さらに、長谷川監督が66分に三田啓貴を投入するとこれがズバリ。直後の68分に得た右サイドのFKの場面で左利きの三田が速く低いクロスを蹴り込むと、森重真人がわずかにボールに触れて点差を広げる。また、試合終了間際にこれまた途中出場のジャエルがディエゴ・オリヴェイラの得点をお膳立てし、長谷川監督の采配による効果を印象付ける結果となった。

一見すると、ハーフタイム中にギアを上げ直して後半に巻き返したかに思える一戦。しかし、長谷川監督が試合後に語ったところでは、前半にやや消極的なプレーが目立ったことも“プラン通り”だったようだ。

「前半は、若干私自身が選手に手綱を引っ張って行かせないようにしていた部分もあって、選手が戸惑った部分も否めなかったと思っています。それが、後半『好きに行っていいよ』と言ったら、彼らもああいうパフォーマンスになった」

あえて前半を消極的に戦ったと語る長谷川監督。第20節終了時点で12失点とリーグトップの堅守を誇ったC大阪を警戒していたため、「ある程度戦術的というか、戦術というよりも戦略的というか、戦わないと勝つことはできない」と感じていたという。

そして、その感覚が交代選手の奮起にも繋がっていたようだ。

「昨日のヴィッセル神戸とガンバ大阪の試合も見ましたが、やっぱり急に暑くなって終盤の体力勝負というか、交代で入ってくる選手のクオリティというか、チームの貢献度というのが勝敗に直結する」

「今日(ベンチ含む)18名のメンバー、本当に全て集中して試合に臨んでくれたと思いますし、そういう全員の力で今日はC大阪の牙城というか堅守を崩すことができた」

難敵に3-0で勝利したことが、決して偶然ではないと裏付ける言葉を紡いだ長谷川監督。これで首位FC東京(勝ち点45)と2位横浜F・マリノス(勝ち点39)の勝ち点差は「6」に開いた。3位の川崎フロンターレ(勝ち点38)が4日の松本山雅FC戦で勝利した場合は勝ち点差4に詰め寄られるものの、優勝争いをリードする立場を明確にしている。

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