フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠が、大一番で高評価を手にしている。
フランクフルトは7日、ヨーロッパリーグ・ラウンド16ファーストレグでインテルと対戦。ホームで再三のチャンスを作りながらも、試合はスコアレスドローに終わっている。
長谷部は3バックの中央でフル出場。鋭い読みと安定したパス出しで、ドイツ『スポックス』では両チーム最高タイとなる「2」という採点を獲得。寸評では「素晴らしいボディランゲージとコミュニケーションだった。リーダーシップを持って戦った」と評価されている。
また、長谷部と同じく「2」を獲得したのは、前半に殊勲のPKストップを見せたGKケヴィン・トラップであった。
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