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長谷部誠、地元紙はシュトゥットガルト戦のプレーに及第点「彼の場合、評価基準が非常に厳しい」

フランクフルトに所属する元日本代表MFの長谷部誠は、現地時間3月31日に行われたブンデスリーガ第27節シュトゥットガルト戦にフル出場。『ユーロスポーツ』ドイツ語版では第27節のベストイレブンに選ばれたが、地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』などでの評価は及第点となっている。

この試合では左サイドのヴィングバックが2ゴール、FWルーカ・ヨヴィッチが1ゴールを決めて、フランクフルトが3-0で快勝。この結果、チームは来季のチャンピオンズリーグ出場権を得られる4位に浮上した。長谷部は3バック中央のリベロとして守備を支え、完封勝利に貢献している。

採点を行わない『フランクフルター・ルンドシャウ』は、長谷部のプレーを「まずまずだった」選手たちのカテゴリーに含め、「彼の場合、評価基準が非常に厳しいため、“ノーマル”なパフォーマンスも(悪い形で)目立ってしまう。守備を支えていたが、いつものようにインパクトを残すことはなかった。通常よりも数多くの直接的なデュエル(1対1)を強いられ、不注意な場面も何度か見られた」と寸評している。

またコスティッチに単独トップの「1.5」を与え、マン・オブ・ザ・マッチ及び第27節ベストイレブンに選んだドイツ誌『キッカー』も、長谷部のパフォーマンスを「3.5」とやや低めに評価。単独ワーストの「4」をFWセバスティアン・アレルにつけた同誌の評価で、DFダニー・ダ・コスタと並んだ。

この評価により、長谷部は『キッカー』での今シーズンの平均点が「2.81」に。ブンデスリーガ全フィールドプレーヤーを対象とする平均点ランキングで、首位の座を第27節ヴォルフスブルク戦では第一子の出産に立ち会うため欠場したボルシア・ドルトムントのMFマルコ・ロイス(「2.80」)に譲り渡した。またヨヴィッチとドルトムントMFジェイドン・サンチョ(「2.83」)がこのランキングの3位につけている。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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