フランクフルトは現地時間2日に行われたヨーロッパリーグ準決勝の第1戦でチェルシーをホームに迎え、1-1で引き分けた。現地メディアの評価では、フル出場を果たした元日本代表MFの長谷部誠がリベロで起用されなかったことが強調されている。
今シーズンのリーグ戦のほとんどではリベロを務めてきた長谷部だが、チェルシー戦では先月11日のヨーロッパリーグ準々決勝ファーストレグ・ベンフィカ戦(2-4)以来、公式戦5試合ぶりにボランチでプレー。バックラインの中央でプレーするときに比べて、対チェルシー戦では対人戦で苦労する場面が散見された。
選手たちのパフォーマンスを採点しない地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』は、「よくやりました」カテゴリーに通常の長谷部のポジションでプレーしたDFマルティン・ヒンターエッガー、好セーブ連発のGKケヴィン・トラップ、得点者のFWルカ・ヨヴィッチを選出。長谷部は他4人とともに及第点相当の「まずまず」と評価され、プレーについては次のように綴られている。
「また守備的MFの位置に置かれたが、そこでの仕事もうまくこなせた。プレーを指揮し、整理した。しかし、この場所ではリベロとしてほどの価値を示せなかった」
またヨヴィッチのゴールをアシストしたMFフィリップ・コスティッチにチーム最高の「2」を与えた『シュポルト1』は、長谷部のパフォーマンスを「4」と低めに評価。「今回は守備の前に位置する“リベロ”としてプレー。ブルーズ(チェルシーの愛称)の打ち寄せる攻撃の波を防ぐことに苦戦した」と寸評した。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
長谷部のビルドアップ能力を度々絶賛してきたアディ・ヒュッター監督だが、その一方で、同選手の年齢からも連続でのボランチ起用は体力的にも厳しいとも以前言及。来季チャンピオンズリーグ出場権が懸かっている5日に行われるブンデスリーガ第32節レヴァークーゼン戦、そして9日のチェルシーとの再戦での長谷部の起用法が気になるところだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です





