長友佑都も“我慢の限界”？新型コロナに「目に見えないからって調子乗りやがって…」

ガラタサライ所属の日本代表DF長友佑都が7日、自身のツイッター（@YutoNagatomo5）を更新。新型コロナウイルスへメッセージを発した。

長友が現在プレーするトルコでも新型コロナウイルスの感染が拡大しており、4日の政府発表によれば感染者は2万4000人、死者は500人を超えるなど、甚大な被害をもたらしている。シュペル・リグも試合がストップし、他クラブ同様ガラタサライも活動を停止。選手たちは自宅待機を命じられている。

日本でも感染が拡大する中、長友は日本へ向けて外出自粛を呼びかけたり、学校再開について持論を述べるなど、これまで様々なメッセージを発してきた。そして7日、ついに“我慢の限界”を迎えたようだ。ウイルスに対して以下のように綴った。

「コロナの野郎目に見えないからって調子乗りやがって。ワクチンと薬できたらお前ら全員ぶっ飛ばしにいくからな！覚悟しとけ！」

続けて、「外で思いっきり走りたい！サッカーしたい！家族と出かけたい！子供を公園に連れていってやりたい！自宅待機3週間経過したストレスをここにぶつけます」と投稿。自由な外出ができず、ストレスがたまる状況を嘆いた。