長友佑都の移籍先候補にレヴァークーゼンが浮上…最終ラインの改革に着手

Getty Images

インテルに所属する日本代表DF長友佑都にはイタリアやイングランドのクラブが獲得に関心を示していると報じられていたが、ブンデスリーガのレヴァークーゼンも動き出しているようだ。

レヴァークーゼンはセンターバックのエメル・トプラクをドルトムントに放出し、サイドバックではロベルト・ヒルバートとダニー・ダ・コスタの退団が確定。新シーズンに向けてクラブは最終ラインの補強に動いており、獲得候補に長友がリストアップされているようだ。

クラブ首脳陣のジョナス・ヴォルトは『キッカー』の取材に応じ、「我々は新シーズンに向けて効果的な補強をする必要がある」と発言。続けて、このように語る。

「ベテランで即戦力となるDFが必要となる。だが、そのような選手が数多くいるわけではない。例えば、バイエルンで出場機会の多くないハビ・マルティネスのような選手が来てくれるとうれしいのだが……」

現在、レヴァークーゼンの最終ラインは中央、サイドともに手薄な状況となっており、獲得を目指しているサイドバックにはコリンチャンスのブラジル人DFギリェルメ・アラーナ、ミドルスブラのスペイン人DFアントニオ・バラガンが浮上している。その中で長友も有力候補となっているようだ。レヴァークーゼンは16-17シーズンをリーグ12位で終え、新シーズンに向けて立て直しを推し進めていた。

インテル指揮官に就任したルチアーノ・スパレッティ新体制では構想外になる可能性も報じられている長友。果たしてレヴァークーゼンはどのDFを獲得するのか、移籍市場の閉幕は8月31日だが、ブンデスリーガが開幕する8月中旬よりも前に大きな動きがありそうだ。