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2019_02_01_japan_nagatomo©Getty Images

長友佑都が敗戦をポジティブに捉える理由…成長のために掲げたのは「アウェイの親善試合」

日本代表DF長友佑都は敗戦に危機感を持ちながら、ポジティブなエネルギーにすると誓った。

日本は1日、アジアカップ決勝でカタールに1-3と完敗。悲願の王座奪還を逃すこととなった。それでも、長友は試合後に「これをまたエネルギーにできる」とし、このように続けた。

「自分自身はポジティブに捉えています。これで優勝すると、本当の意味での次のエネルギーというものが自分の中で今後湧いてきたかというと、そうじゃなかったかなと思います。今は非常に悔しいので、まずトルコに帰ってやるしかない。その気持ちにさせてもらっているので、そういう部分はポジティブだと思います」

さらに、アジア全体の差が縮まっていることにも言及。危機感が高まったと話している。

「正直決勝まで来ましたけどね。ワールドカップに出られるかわからないですよ。その危機感は大きくあります。今まで日本が出て当たり前だというふうにたぶん皆さんも思っていたと思うし、選手自身もみんな思っていたと思うんですけど、これまたカタールが出てきて、UAEもいますし、イラン、イラクもいますし、これまでと同じように5チームしかワールドカップに行けないという状況だと、これはもうわからないです。日本がワールドカップに行けないということもちょっと考えておかなければ。そのくらいの危機感を持っていますよ」

夏に控えるコパ・アメリカについて「大きな経験になる」と話した長友は、親善試合もアウェイで戦う重要性を説いた。

「親善試合はなかなか難しいですね。親善試合はアウェイでやりたいですよ。親善試合のホームでは、やっぱり相手が手を明らかに抜いているし、特に強豪は抜いているし、そこで勝ったとしても何の意味も持たないんじゃないかと思いますね。アウェイで、厳しい環境でやって、勝てて自分たちの本当の意味での自信につながるということを思いますね」

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