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【選手採点】MOMは試合の流れを決めたトッテナム守護神!最低評価はマフレズ、アグエロ、そしてペップ

チャンピオンズリーグ(CL)は9日に準々決勝ファーストレグが行われ、トッテナムとマンチェスター・シティによる一戦が行われた。『Goal』ではこの一戦をフォーカスマッチとし、選手採点を実施した。

イングランドのクラブ同士による対戦となった一戦。トッテナムの新本拠地「トッテナム・ホットスパー・スタジアム」で行われた初めての欧州大会は、両者が中盤で激しくボールを奪い合い、中々チャンスが生まれない拮抗した展開に。それでも78分、ソン・フンミンが均衡を破る1発を決め、これが決勝点に。第1戦は大方の予想を覆し、トッテナムが1-0で勝利を挙げた。

この試合、『Goal』による選手採点は以下のとおり。※5点満点。平均点は【3.0】。出場20分以上の選手が対象

■トッテナム採点

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GKウーゴ・ロリス【5.0】☆Goal選出マン・オブ・ザ・マッチ

試合の流れを作ったのは間違いなくこの頼れる主将だ。13分、VARによって厳しい判定でローズがPKを与えたが、アグエロのシュートを完璧に読み切りストップ。2019年に入ってから与えたPK3本をすべてストップ中だ。2本の枠内シュートも安定したセービングで防ぎ、主将らしくチームに自信を与えた。

DFキーラン・トリッピアー【4.5】

豊富な運動量で右サイドを支配。タックル数、インターセプト数はチーム最多。絶好調スターリングとの一対一でも臆することなく対応した。またタッチ数もチーム最多であり、ビルドアップでも貢献。クロスも最多6本を記録し、文句なしのハイパフォーマンスだった。

DFトビー・アルデルヴァイレルト【4.0】

圧倒的な攻撃力を誇るマン・C相手にソリッドな守備陣を形成。最多5回のクリアを記録するなど、相手の攻撃を跳ね返し続けた。

DFヤン・ヴェルトンゲン【3.5】

アルデルヴァイレルトとともに最後方で巧みなラインコントロールを見せ、チームのコンパクトな守備を保ち続けた。ビルドアップ面でも貢献を見せ、時には相手陣内深くまでオーバーラップして攻撃陣を助けた。

DFダニー・ローズ【3.5】

VARによって与えてしまったPKは不運でしかない。しかしロリスに救われた後、まったくナーバスになることはなく、対峙したマフレズにほぼ何もさせなかった。何度も左サイドを駆け上がり、貴重な攻撃オプションとなった。

MFムサ・シソコ【3.5】

攻撃面で多くの違いを見せたわけではないが、中盤で恵まれたフィジカルを生かして懸命に守った。無理の利く彼は、ポチェッティーノ監督にとって頼もしい存在だっただろう。

MFハリー・ウィンクス【3.5】

中盤で配給役を任されたが守備に回る時間が多く、自身の長所を存分に発揮できたわけではない。だが守備面で穴になることもなく集中力を保ち、シソコとともにD・シルバを消すことに成功している。81分に交代。

→ヴィクター・ワニヤマ【-】

MFクリスティアン・エリクセン【4.5】

トッテナムのチャンスはすべてこのデンマーク人から生み出されたと言っても過言ではない。他の選手には見えない場所が見える彼は最多3本のキーパスを通し、決勝点の場面では見事なパスでソン・フンミンのゴールをアシストした。

MFデレ・アリ【3.0】

この試合でもピッチを広く駆け回ったが、攻撃面で多くのプラスをもたらすことはできなかった。代わりにタックル数でチーム2番目の4回を記録し、マン・Cのビルドアップを阻害することに尽力した。87分に交代。

→フェルナンド・ジョレンテ【-】

MFソン・フンミン【4.5】

またも決定的な存在となった。チャンス自体は多くなかったが、シュート本数(4)、枠内シュート数(2)は両チーム最多。豊かなスピードと迫力あるドリブルで相手の脅威となった。決勝点の場面では、素晴らしいポジショニングからキレキレのドリブルでコースを作り、低くて速いシュートを叩き込んでいる。これで新スタジアムで2試合連続ゴール。このまま得点を重ね続ければ、新スタジアムに銅像が立つかもしれない。

FWハリー・ケイン【3.5】

最前線でアバウトなボールを何度も収め、守備面では中盤のコースを切る役割を担う。前半に訪れた決定機は決めておきたいところだった。58分に相手の激しいタックルを受けて負傷交代に。ポチェッティーノ監督は今季絶望も示唆している。

→ルーカス・モウラ【3.5】

難しいタイミングでの投入となったが、すぐさま試合にフィット。守備もサボることはなかった。

監督:マウリシオ・ポチェッティーノ【4.5】

会心の勝利だっただろう。最前線から激しくプレスに行くのではなく、コンパクトな陣形を保つことを選択し、相手のテンポを落とすことに成功。対グアルディオラ戦の連敗を3で止めた。

■マンチェスター・シティ採点

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GKエデルソン【4.0】

再三のピンチを防ぎ続け、3本のセーブを記録。ハイボールにも果敢に飛び出し、ペナルティエリア内の制空権を支配した。失点の場面は致し方ないだろう。

DFカイル・ウォーカー【2.5】

いつものようなダイナミックな攻め上がりも少なく、前へ出た場面でも効果的に攻撃に絡むことができなかった。

DFニコラス・オタメンディ【3.0】

最多となるパス79本を通し、パス成功率も91.1%を記録。しかし中盤にパスコースを見つけることができず、横パスがほとんどだった。守備では、ケイン相手に良くファイトした。

DFアイメリク・ラポルテ【2.5】

こちらもパス本数、成功率ともに高いものの、効果的な縦パスを入れることはできず。最多9回のクリアは記録したが、失点前の場面ではクリアに失敗し、相手にボールを渡してしまった。

DFファビアン・デルフ【1.5】

ポチェッティーノ監督の言うように、退場になっていてもおかしくなかったかもしれない。失点の場面では、ソン・フンミンをフリーにしてしまい、さらにドリブルで剥がされてしまった。

MFフェルナンジーニョ【2.0】

コースを消されたために、いつものようにボールに触って配給できず。終始苦しい戦いが続いた。

MFイルカイ・ギュンドアン【2.5】

敵陣パス成功数は断トツの43本を記録したが、チームの攻撃を活性化させるには至らなかった。

MFリヤド・マフレズ【1.5】

大一番で先発に抜擢されたが、期待された役割をこなせず。ドリブルを仕掛けたシーンでもローズに完封され、さらに守備面でも背後のスペースを使わせてしまった。

→リロイ・サネ【-】

MFダビド・シルバ【2.5】

前半こそ高い位置でボールに触ってチャンスを演出したが、彼までボールが渡らないシーンがほとんどであり、決定的なプレーはできなかった。

→ケヴィン・デ・ブライネ【-】

MFラヒーム・スターリング【2.5】

対峙したトリッピアーのハイパフォーマンスにより、終始苦しい戦いが続いた。デュエル数は最多20回を記録するも、今季のパフォーマンスを考えれば低調な出来だった。

FWセルヒオ・アグエロ【1.5】

序盤のPK失敗はやはり痛かった。それが響いたのかいつもよりも動きが少なく、低調なパフォーマンスに終始。71分に途中交代。

→ガブリエウ・ジェズス【-】

監督:ジョゼップ・グアルディオラ【1.5】

抜擢したマフレズは低調なパフォーマンスに終始。戦術的な理由でデ・ブライネも温存したが、これは裏目に出てしまった。敵地ではドローでも良いと考えていたのかもしれないが、交代策も後手に。らしくない采配だった。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です

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