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UEFAヨーロッパリーグ

【選手採点】MOMはチェルシーを救った守護神!最低点は得意だったはずのELで苦しんだあのFW

11:48 JST 2019/05/10
2019-05-10 Kepa Chelsea

ヨーロッパリーグ準決勝セカンドレグが行われ、チェルシーとフランクフルトが対戦。『Goal』では、この試合をフォーカスマッチとして、選手採点を実施した。

ファーストレグを1-1で終えていた両者。チェルシー本拠地スタンフォード・ブリッジで行われたセカンドレグでは、ホームチームが28分に先制する。しかし、後半早々にフランクフルトが追いつくと、その後延長戦でも決着がつかず。PK戦に突入すると、フランクフルト守護神トラップが2本目をストップしたが、チェルシー守護神ケパが4人目、5人目をストップ。最後はアザールが冷静に沈め、チェルシーが決勝進出を果たした。

この試合、『Goal』による選手採点は以下のとおり。※5点満点。平均点は【3.0】。出場20分以上の選手が対象

■チェルシー採点

GKケパ・アリサバラガ【4.5】☆Goal選出マン・オブ・ザ・マッチ
決定的なピンチでも素晴らしいセーブを見せ、3本のセーブを記録。PK戦では先に失敗する嫌な流れとなったが、相手4人目をストップして流れを一変させ、5人目は横っ飛びで見事にセーブ。メンタルの強さを見せつけた。

DFセサル・アスピリクエタ【3.0】
最多6回のインターセプトを記録し、主将としてチームを引き締めた。後半途中からセンターバックにポジションを移すと、フランクフルト攻撃陣に苦しめられ、PK戦でも相手に止められてしまったが、同胞のケパに救われている。

DFアンドレアス・クリステンセン【3.0】
前半は高い集中力で相手に多くの攻撃チャンスを与えず。D・ルイスとともにソリッドな守備を見せた。74分に負傷で途中交代。

DFダヴィド・ルイス【3.5】
特に前半は強固な守備を披露し、最多5回のクリアを記録。後半は集中力を欠いて簡単に失点を許してしまったが、延長戦ではゴールライン上でシュートをクリアし、チームを救った。

→ダヴィデ・ザッパコスタ【4.0】
難しい局面で投入されたが、惜しいシュートを2本放ち、さらに延長戦ではチームを救うクリアを見せた。

DFエメルソン【2.5】
前半はアザールらとともに左サイドで相手に脅威を与えていたが、フィニッシュに繋がるプレーでは精度を欠く。後半は徐々に存在感を失い、苦しい試合となった。

MFジョルジーニョ【4.5】
最多112回のタッチ、94本のパスを記録し、成功率も「88.3%」と高い数値を叩き出した。さらにタックルもチーム最多4回を記録。PK戦でも落ち着いて沈め、チェルシー加入後最高の夜の1つだった。

MFルーベン・ロフタス=チーク【4.0】
精力的なランニングで貢献し、見事な先制点を決めた。後半は疲れを見せ、相手の攻勢の中で苦戦していた。86分に途中交代。

→MFロス・バークリー【3.5】
交代後、チームに新たなエネルギーを加えた。PKも確実に成功。

MFマテオ・コヴァチッチ【2.5】
前半はジョルジーニョの近くで好プレーを見せていたが、後半は軽率なミスも散見され、退場となっていてもおかしくはなかった。

FWウィリアン【2.5】
チームの良い流れに乗って、前半はまずまずの出来だった。しかし劣勢に陥った後半、存在感を失い、62分に途中交代。

→FWペドロ【2.0】
終始精彩を欠き、効果的なプレーは殆どなかった。

FWオリヴィエ・ジルー【2.0】
EL10試合では9ゴール3アシストと大爆発していたが、この試合では大苦戦。最前線でインパクトを与えられず、延長前半に交代。

→FWゴンサロ・イグアイン【-】

FWエデン・アザール【4.5】
この日もスタンフォード・ブリッジで攻撃の主役だった。対峙した相手を翻弄し続け、最多6本のキーパスを記録。PK戦でも勝負を決めるキックを冷静に沈めている。

監督:マウリツィオ・サッリ【3.0】
前半はサッリらしい戦いぶりは見せたものの、劣勢を強いられた後半は交代策も後手に回り、チームに落ち着きをもたらすことはできなかった。

■フランクフルト採点

GKケヴィン・トラップ【3.5】
失点シーンはノーチャンスで、前半にはジルーのシュートをセーブするなど見せ場もあった。後半にはクロスやミドルシュートの処理などで弾く場面もあったが、事なきを得た。延長戦ではオープンとなった試合で好守を連発した。

DFダビド・アブラーム【2.5】
失点シーンではアザールに自由にやられてしまった。徐々に対応していくが、最後までアザールには手を焼いていた印象。

DFマルティン・ヒンテレッガー【4.5】
対面したジルーにハードなマークをお見舞い。守備だけでなく、ビルドアップでも貢献し、効果的なパスを出すシーンも。イグアイン、アザールとのマッチアップでも後手を踏まず。ハイボールも跳ね返し続け、もはや世界屈指のCBの振る舞いだった。そんな彼のPK失敗はあまりに残酷なコントラストだった。

DFシモン・ファレット【2.0】
ウィリアン、ペドロに苦しめられた印象。致命傷とはならなかったが、常にダメージを負わされ、劣勢となっていた。

MFダニー・ダ・コスタ【2.5】
前半はアザールに苦戦。後半からは高い位置をとれるようになったが、クロスの精度が上がらず。

MF長谷部誠【4.0】
ポジションがアンカーだったために、いつもよりはパスミスが目立った。とはいえ、前半の決定機をゴールラインでクリアしたシーンや同点弾の起点となった縦パスは見事。やはりチームの心臓だった。

MFセバスティアン・ローデ【3.5】
前半はタイトな守備がファウルとなっていたが、徐々にフィットしていき、セカンドボールの回収の速さでチェルシーを苦しめる。ケガでの交代はチームにとっても痛かった。

→MFジョナサン・デ・グズマン【2.5】
チームのダイナモに代わって出場となったが、高いインテンシティについていけたとは言いがたい。セットプレーでは好機を演出するシーンもあったが、大半は合っていなかった。

MFミヤト・ガチノヴィッチ【4.0】
前向きの守備、そのアグレッシブさがチームに活力を与えた。同点弾でのアシストやミドルシュートといった決定的な仕事もこなした。

→FWゴンサロ・パシエンシア【-】

MFフィリップ・コスティッチ【2.0】
チームの調子が良い時も悪い時も急先鋒となれる存在だが、この日は強いマークに遭い、仕事をこなせず。リズムも崩し、ミスも目立った。

FWアンテ・レビッチ【3.0】
圧倒的なフィジカルを頼りに、前線で戦い続けた。よくボールを収めていたが、決定的な仕事を行うことはできずに途中交代。

→FWセバスティアン・アレ【2.5】
満を持して大一番で復帰。延長前半2度の決定機はいずれもチェルシーDFのファインプレーに阻まれた。見せ場は作ったが、ゴールがほしかった。

FWルカ・ヨヴィッチ【4.0】
前半からファウルが多く、ポストプレーも収まらず、若さが見えたが、ワンチャンスで結果を残した。同点弾は決して簡単なシーンではなかっただけに、たやすくゴール左に沈めたシュート技術はさすがだった。

監督:アディ・ヒュッター【3.0】
采配に大きな疑問はなし。後半に勢いを持って入ったチームのマネジメントは見事。おそらくPK要員で入ったパシエンシアが失敗するのは、誤算だったか。

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