プレミアリーグ第27節のマンチェスター・ユナイテッドvsリヴァプールが24日にオールド・トラフォードで開催され、0-0で終了した。『Goal』では、この試合をフォーカスマッチとして選手採点を実施した。
来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に向けて必勝態勢の4位マンチェスター・Uと、悲願の初優勝へ勝ち点を落とせないリヴァプールが対戦。試合は前半のうちにエレーラ、マタ、フィルミーノ、途中出場のリンガードが負傷交代となるタイトな展開に。決定機の少ない試合は両チームが90分通して集中を維持し、0-0で勝ち点を分け合った。
この試合、『Goal』による選手採点は以下のとおり。※5点満点。平均点は【3.0】。出場20分以上の選手が対象
■マンチェスター・U選手採点
(C)GoalGKダビド・デ・ヘア【3.0】
開始直後のバックパス処理以外、難しい対応を強いられる場面はなかった。安定したゴールキーピングでリーグ通算100試合目のクリーンシート達成
DFアシュリー・ヤング【3.0】
試合開始早々に危険なバックパスでピンチを招いてしまう。守備に追われる時間が長かったが、特に後半は効いていた。
DFクリス・スモーリング【4.0】
崩れることなく、自身の仕事はしっかりとこなす。集中を維持した。
DFビクトル・リンデロフ【4.5】☆Goal選出マン・オブ・ザ・マッチ
スールシャール体制で覚醒中のスウェーデン代表DFは、この試合でも好調を維持。的確なポジション取りと冷静な対応でボールを跳ね返し続けた。
DFルーク・ショー【4.5】
マッチアップしたサラーを封殺。中央への絞りなど、ポジショニングもほぼ完ぺきだった。MOM級のパフォーマンス。
MFスコット・マクトミネイ【4.0】
マティッチの負傷欠場により先発起用された22歳のスコットランド代表MF。フィットしており、そつなく役割をこなす。運動量も見せた。
MFアンデル・エレーラ【-】
いつも通りの出足の鋭さを見せていたが、序盤に負傷交代。
⇒MFアンドレアス・ペレイラ【3.0】
エレーラの負傷により急きょ出場。失われかけている信頼を取り戻すまでには至らずも、後半は攻守に気迫あるプレーを見せた。
MFポール・ポグバ【3.5】
持ち前のフィジカルを活かしてタメをつくり、攻撃の起点になる。守備でも奮闘。
MFフアン・マタ【2.5】
前半の半ばにプレー続行不可能となり、消化不良の内容に…。
⇒MFジェシー・リンガード【-】
負傷明けながらマタとの交代で前半の半ばからプレーしたが、42分に無念の負傷交代。
⇒FWアレクシス・サンチェス【2.5】
積極性を見せるも、まだコンディションが上がっていないか、空回り気味だった。
FWロメル・ルカク【3.0】
体格を活かして右サイドで起点をつくり、攻め手となった。あとは、決定的なプレーが欲しかった。
FWマーカス・ラッシュフォード【3.0】
前半のうちに足を痛めていたが、交代枠もなくなってそのままプレー。足を痛めてからダイナミックな仕掛けは影を潜めたが、痛みに耐えてよく頑張った。
監督:オーレ・グンナー・スールシャール【3.5】
前半のうちに負傷者だけで3枚の交代カードを使うことになり、プランが完全に崩れる。試合中にできることが限られた中、何とかチームを整えて最低限の勝ち点獲得。
■リヴァプール選手採点
(C)GoalGKアリソン【4.0】
前半終盤、リンガードに対して好守を披露。1点もののファインプレーだった。
DFジェームズ・ミルナー【2.5】
右サイドバックとして出場。攻撃時は高い位置を取るも、最後の精度を欠く。守備ではタイトな対応も粗さが目立った。
DFジョエル・マティプ【4.0】
非常にソリッドな守備を継続。ビルドアップ時は要所で自らボールを前に運んだ。
DFヴィルヒル・ファン・ダイク【4.0】
断固たる姿勢で最終ラインに君臨。空中戦で抜群の強さを発揮した。
DFアンドリュー・ロバートソン【3.0】
攻守に及第点の出来。体格に差があるルカクに苦戦も奮闘した。
MFファビーニョ【3.5】
ショートパスとロングパスを交えて的確にボールを散らす。守備でも危険なエリアを監視。
MFジョーダン・ヘンダーソン【3.0】
プレミアリーグ300試合目の出場。攻守の切り替えが早く、中盤を締めた。より攻撃面で貢献したかった。
MFジョルジニオ・ワイナルドゥム【3.5】
持ち前のコーディネーション能力を活かして攻守のバランスをしっかりと整える。プレー精度も高かった。
FWモハメド・サラー【2.5】
対面のショーを攻略できず、平凡なパフォーマンスに終わった。
FWサディオ・マネ【2.0】
序盤は躍動感があったものの、試合が進むにつれて存在感をなくし、ピッチ上を彷徨った。
FWロベルト・フィルミーノ【3.5】
ボールを引き出しながらうまく味方を活かしていたが、足首を痛めて前半の半ばに交代。
⇒FWダニエル・スタリッジ【2.0】
オフ・ザ・ボールの動きでフィルミーノとの差が顕著に。それ以外の部分で強みを出したかったが、ノーインパクト。
監督:ユルゲン・クロップ【2.5】
試合途中のフィルミーノ離脱は痛恨だったが、交代策は当たらなかった。ある種のフィルミーノ依存が露呈。
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