プレミアリーグ第32節のリヴァプールvsトッテナムが3月31日に行われ、2-1でリヴァプールが勝利した。『Goal』では、この試合をフォーカスマッチとして選手採点を実施した。
優勝を狙う2位のリヴァプールと、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指す3位のトッテナムが激突。試合は16分にロベルト・フィルミーノのヘディング弾でリヴァプールが先制する。後半にはルーカス・モウラのゴールによりトッテナムが70分に追いついたが、90分にはサラーがヘディングシュートからトビー・アルデルヴァイレルトのオウンゴールを誘う。そのまま逃げ切ったリヴァプールが大きな勝ち点3を手にしている。
この試合、『Goal』による選手採点は以下のとおり。※5点満点。平均点は【3.0】。出場20分以上の選手が対象
■リヴァプール選手採点
(C)GoalGKアリソン【2.5】
判断ミスやチームメイトとの連係難があり、失点につながりかねない危ない場面も。
DFトレント・アレクサンダー=アーノルド【4.0】
相変わらずのキック精度の高さを見せる。一つひとつのプレーの狙いも明確で、決勝点の起点になった。
DFヴィルヒル・ファン・ダイク【4.0】☆Goal選出マン・オブ・ザ・マッチ
断固たるポジショニングと的確なカバーリングを継続。地上戦、空中戦ともに強さを発揮した。終盤、ソン・フンミンとムサ・シソコを相手にした1対2の場面で素晴らしい対応。今季に“世界最高のCB”と評されていることを納得させるプレーぶりだった。
DFジョエル・マティプ【3.5】
ケインのマークに付く場面が多かったが、一歩も引かず、集中を維持した対応で多くの仕事をさせなかった。
DFアンドリュー・ロバートソン【4.0】
正確無比の完璧なクロスでフィルミーノの先制弾をお膳立てした。特に前半は出色のパフォーマンス。
MFジョルジニオ・ワイナルドゥム【3.0】
プレー精度の高さはいつも通りで、及第点の出来。ただ、疲れからかやや機動力と鋭さを欠いた。
MFジョーダン・ヘンダーソン【3.5】
チームがポゼッションで優位に立つ中、的確にボールを散らす。守備時にも出足の鋭い潰しが効いていた。
⇒FWディボック・オリギ【-】
MFジェームズ・ミルナー【3.0】
攻め上がるロバートソンのポジションを的確にカバー。柔軟な対応でチームプレーに徹する。
⇒MFファビーニョ【-】
FWモハメド・サラー【3.0】
まだ調子が上がっていない様子だったが、決勝ゴールとなったオウンゴールを誘発させた。
⇒DFデヤン・ロヴレン【-】
FWロベルト・フィルミーノ【4.0】
フリーだったとはいえ、的確なポジション取りから確実にヘディングシュートを沈めて先制点を記録。味方を活かすポジショニング、パスも見事だった。
FWサディオ・マネ【3.5】
フィルミーノとの距離感が良かった。ロバートソンのスペースをつくりつつ、自身でも際どいシュートを放つなど、常に相手の脅威となった。
監督:ユルゲン・クロップ【3.5】
終盤にオープンな展開としてしまったものの、総体的に見れば好内容で勝ち点3を奪い切った。
■トッテナム選手採点

GKウーゴ・ロリス【3.5】
セービングだけでなく、鋭い飛び出しでもチームを助けた。OGの場面は仕方なし。
DFトビー・アルデルヴァイレルト【3.5】
3バック時、4バック時のいずれでも安定感のある対応。常にソリッドで、幾度も好カバーリングを見せた。OGは不運。
DFダビンソン・サンチェス【3.0】
先制点を献上した場面ではフィルミーノを簡単にフリーにさせてしまった。だが、後半は持ち直した。
⇒FWソン・フンミン【3.0】
ダイレクトにゴールに迫る姿勢を示し、カウンターの質と精度を高めた。
DFヤン・フェルトンゲン【3.5】
対面のサラーをしっかりと監視。前に対する強さも見せた。自身の仕事はしっかりとこなす。
MFキーラン・トリッピアー【3.5】
守備では対面のマネとロバートソンに苦戦も、抜け目ないオーバーラップからのクロスでルーカス・モウラの同点弾を呼び込む。守備でも最後まで粘り強い対応。
MFクリスティアン・エリクセン【3.5】
ウィンクスがいない中でビルドアップにかかる負担が大きく、マークもきつかった。それでも、特に後半は動きを工夫してフリーとなり、ラストパスを供給。
⇒FWフェルナンド・ジョレンテ【-】
MFムサ・シソコ【3.0】
持ち前のフィジカルを活かして攻守に活力を与える。中盤でよく戦ったが、終盤の決定機は決めたかった。
MFデレ・アリ【2.5】
役割としてバランスを取らなければならないポジションだったこともあってか、良いときのような躍動感と怖さがなかった。
MFダニー・ローズ【3.0】
前半はプレー精度を欠いたが、よく左サイドをアップダウンし、とりわけ後半は攻め手の一つとなった。
FWルーカス・モウラ【4.0】
動きにキレがあり、サイドに流れつつ攻撃によく絡んだ。先発起用に応えるゴールも記録。
⇒DFベン・デイビス【-】
FWハリー・ケイン【3.0】
チームのビルドアップが十分ではない中、むやみに下がらずに最前線で我慢。同点弾の場面では素晴らしいクイックリスタートとフィードを見せる。
監督:マウリシオ・ポチェッティーノ【3.0】
ベンチ入り禁止のためスタンド観戦で指示を出す。前半は内容的にも苦しかったが、ハーフタイム明け後半からの修正で持ち直す。

▶今なら2ヶ月間無料でサッカーを楽しめる! 4月3日(水)23時59分までDAZN2ヶ月無料キャンペーン実施中
【関連記事】
● DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)が「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
● DAZN(ダゾーン)の解約・再加入(一時停止)の方法とは?
● 【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
● 白熱のJリーグ!2019シーズンの展望|優勝候補や得点王候補など





