プレミアリーグ第36節、マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーが28日に開催され、1-1で終了した。『Goal』では、この試合をフォーカスマッチとして選手採点を実施した。
チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得圏の4位以内を目指す2チームが激突。この試合で勝利して4位のチェルシーと勝ち点で並びたい6位のユナイテッドは、11分にマタのゴールで先制。しかし、43分にはリュディガーのミドルシュートをデ・ヘアがこぼすと、これを見逃さなかったマルコス・アロンソが同点弾を記録する。試合はそのまま終了し、チェルシーが自力でCL出場権を手にすることができる4位を維持した。
この試合、『Goal』による選手採点は以下のとおり。※5点満点。平均点は【3.0】。出場20分以上の選手が対象
■マンチェスター・ユナイテッド選手採点

GKダビド・デ・ヘア【2.0】
リュディガーのシュートはキャッチングするか迷ったとみられ、中途半端な位置にこぼした。彼のレベルからすれば“ミス”。精神面か、今季終盤戦はらしくないゴールキーピングが続く。
DFアシュリー・ヤング【3.0】
前半はタイトな対応と前への意識を見せてチームを活気づかせたが、後半は疲れからかプレー精度が落ちた。
DFエリック・バイリー【3.5】
約2カ月半ぶりのリーグ戦先発だったが、持ち前の出足の鋭さを活かした好対応を続けた。終盤に負傷交代。
⇒DFマルコス・ロホ【-】
DFビクトル・リンデロフ【4.0】
的確なカバーリングを見せるなど安定感ある守備を継続。ビルドアップも良かった。
DFルーク・ショー【4.0】
序盤に高精度のロングパスで決定機を演出。積極的な攻め上がりからマタのゴールをお膳立てした。守備でも崩れず。
MFネマニャ・マティッチ【3.5】
バイタルエリアを重厚感ある守備で整備。つなぎの判断と精度も好調時の出来にあった。
MFアンデル・エレーラ【4.0】
PSG移籍合意報道の中、リーグ5試合ぶりの先発。2枚目のイエローカードを貰いかねなかったが、持ち前のインテンシティの高さが周囲にも好影響をもたらした。
MFポール・ポグバ【3.5】
フィジカルを活かしたポストワークから先制点の起点に。モチベーションとコンディションの高さがうかがえたが、後半はチームと共に失速。
FWフアン・マタ【4.0】
古巣相手に右足で31歳のバースデー弾を記録。守備時にジョルジーニョを監視しつつ、攻撃時にはアタッキングサードでアクセントを付けた。
⇒MFスコット・マクトミネイ【‐】
FWロメル・ルカク【3.5】
見事な浮き球パスで先制点に関与。献身的にサイドの守備に戻りつつ、カウンターの際には推進力を発揮してボールを運んだ。
FWマーカス・ラッシュフォード【2.5】
足首の状態が万全ではない中で出場し続けている影響か、仕掛けの質が悪かった。一向に調子が上がってこない。
⇒FWアレクシス・サンチェス【3.0】
交代選手らしく前線で必死にチェイシングをし、スイッチを入れようと腐心した。
監督:オーレ・グンナー・スールシャール【2.5】
CL権が懸かった中、敗戦に等しいドロー。特に後半は、リスクを冒して何としても勝ちにいく気概を示すことができなかった。
■チェルシー選手採点
(C)GoalGKケパ・アリサバラガ【3.5】
立ち上がりにルカクのシュートをファインセーブで凌ぐ。安定したゴールキーピングだった。
DFセサル・アスピリクエタ【3.5】
前半は自エリアでルカクやポグバら大型選手にフィジカル勝負を仕掛けられて苦慮。だが後半は苦しい場面での好対応が光った。
DFアントニオ・リュディガー【4.0】
負傷明けながらも一対一で本来の強さを発揮。強烈なミドルシュートでマルコス・アロンソのゴールに絡んだ。後半に膝を痛めたことで交代。
⇒DFアンドレアス・クリステンセン【3.5】
急きょの出場となったが、そつなく試合に入り、落ち着いた対応を見せた。
DFダビド・ルイス【4.0】
ルカクのフィジカルとラッシュフォードのスピード、いずれにもうまく対応。熱くなりやすい大一番でも冷静だった。
DFマルコス・アロンソ【4.0】☆Goal選出MOM
粘り強い守備で奮闘しただけでなく、ストライカーさながらの嗅覚を発揮してゴールを挙げた。
MFジョルジーニョ【3.5】
攻撃面ではマタにマークされて苦しむも、守備でよく走り、相手の攻撃の起点を幾度も潰すなど存在感を示した。
MFヌゴロ・カンテ【3.5】
試合を通じて走り続け、中盤の守備を締めた。攻撃でも的確につなぎつつ、機を見て自身でも持ち運んだ。
MFマテオ・コバチッチ【3.0】
可もなく不可もない平凡なパフォーマンス。ジョルジーニョがマークに遭う中、ビルドアップで期待がかかったものの、違いになることはできなかった。
⇒MFロフタス=チーク【-】
FWウィリアン【2.5】
それなりに攻撃には絡んだが、もうひとつ打開力を欠いた。試合終盤に負傷交代。
⇒FWペドロ・ロドリゲス【-】
FWエデン・アザール【4.0】
さすがの仕掛けのキレで攻撃の全権を握る。ピッチ上で最も危険な選手だった。
FWゴンサロ・イグアイン【2.0】
そつなくポストプレーをこなすのみで、ボックス内で仕事ができず。個としての怖さを見せることができなかった。
監督:マウリツィオ・サッリ【3.0】
イグアインに固執した点は疑問も、敵地で最低限の勝ち点1を獲得し、CL出場権獲得に近づいた。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です





