イングランド代表のギャレス・サウスゲート監督は、マーカス・ラッシュフォードがチームから離脱することを発表した。
ユーロ2020予選のチェコ戦、モンテネグロ戦を控えるイングランドのメンバー入りを果たしたラッシュフォード。マンチェスター・ユナイテッドで活躍を続ける21歳のFWに対して大きな期待が寄せられていたものの、足首の状態が芳しくなく、21日に早々とクラブに戻ることが決まった。
サウスゲート監督は会見で離脱することが決まったラッシュフォードについて「この1週間、メディカルチームとともにトレーニングを行ってきた。彼は少しずつ良くはなっていたが、試合に出られる状況でないことは明らかだ。彼をクラブに戻すことを決定し、この2試合でメンバーから外れる」と認めた。
ケガ人が相次ぐイングランド代表にとって、ラッシュフォードは6人目の離脱者に。すでにルーク・ショー、ジョン・ストーンズ、ファビアン・デルフ、ルベン・ロフタス=チーク、トレント・アレクサンダー=アーノルドがチームから去っている。
招集発表当初のメンバーが多数抜けたものの、サウスゲート監督はジェイドン・サンチョやカラム・ハドソン=オドイといった若手がチャンスを手にし、離脱した選手たちの穴を埋めてくれるだろうと期待を込めた。
「彼ら(サンチョとハドソン=オドイ)は準備ができている。彼らをスタートから起用することに躊躇いはない。選手たちはこのユニフォームを着られるだけの力がある。もちろんクラブでレギュラーとしてプレーすることが理想的だが、彼らに十分な力があれば私は彼らをこれからも呼び続ける」
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