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苦しむバイエルンを救ったのはCLのヒーロー、ハビ。コマン再負傷の不安も/ブンデスリーガ第23節

ブンデスリーガ第23節が23日に行われ、バイエルン・ミュンヘンとヘルタ・ベルリンが対戦した。

両チームが顔を合わせるのは今季3度目。一度目はリーグ戦でヘルタが2-0と完勝。二度目は約2週間前に行われたDFBポカールで、その時は延長戦の末にバイエルンが勝利した。

今回は、バイエルンはミッドウィークにチャンピオンズリーグでリヴァプールと戦ったばかりだが、その激闘からメンバー変更は3人のみ。ヘルタ相手に90分間での今季初勝利を手にするため、フランク・リベリ、ハメス・ロドリゲス、レオン・ゴレツカ、ロベルト・レヴァンドフスキといった主力選手が先発に並んだ。また、バイエルンのニコ・コバチ監督にとってはリーグ戦通算100試合目の指揮となる。

立ち上がりからヘルタがハイプレスをかけ、バイエルンに悠長なビルドアップを許さない。ボールを握っても縦への素早い展開で、デイヴィ・ゼルケがオフサイドながら、マヌエル・ノイアーをかわしてネットを揺らすなど、リヴァプールを無失点に抑えた守備陣に冷や汗をかかす。

攻撃面でも両サイドにかかる負担が大きく、特にリベリが単騎での対人戦を強いられ、チーム全体の連動性の乏しさが浮き彫りに。リズムが生まれないため、個々にもミスが増え始め、前半終了の笛が鳴らされた際にはスタンドからにわかに口笛が聞こえてきた。

後半からコバチ監督はチアゴ・アルカンタラを投入する。

バイエルンは、前半はあまりボールが渡らなかった右サイドからの仕掛けで、セルジュ・ニャブリとヨシュア・キミッヒ違いを作っていく。しかし、この日はヘルタの攻撃の鋭さが目立つ。バイエルンの不用意なロストからショートカウンターで決定機を創出。ゴールライン上でキミッヒにクリアを強いるほどのビッグチャンスも生まれ始める。

しかし、苦しむバイエルンを救ったのはミッドウィークのヒーロー、ハビ・マルティネス。ハメスのコーナーキックに高い打点のヘディングで合わせてネットを揺らす。リヴァプール戦では守備の貢献で、名指しの称賛を浴びた男が今度は攻撃でも魅せた。

一方で、バイエルンの選手たちの表情を曇らせる一幕も。リベリに代わって入っていたキングスレイ・コマンがハムストリングを負傷。度々大きな離脱を経験してきているだけに、仲間が次々と座り込むコマンの顔をのぞき込み、激励の言葉をかけた。

その後も決して褒められた内容のフットボールを展開することはできなかったバイエルンだが、相手に退場者が出たことにも救われ、のらりくらりとやり過ごしてクリーンシートで勝利を飾った。

勝ち点3を手にしたバイエルンは、暫定ながら首位ドルトムントと同じ51ポイントに到達。ついにライバルと肩を並べた。

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