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聖域なき風間グランパス、エース交代の理由は「受け方、ミスの連続がいつものジョーではなかった」

名古屋グランパスの風間八宏監督が、湘南ベルマーレ戦を振り返っている。

3連勝を目指し、4日の明治安田生命J1リーグ第10節に臨んだ名古屋。しかし、立ち上がりから調子が上がり切らないまま前半終盤の46分にPKからFW山崎凌吾に先制点を奪われると、65分にMFガブリエル・シャビエルのFKにMFジョアン・シミッチが頭で合わせてスコアをイーブンに戻したが、その後の猛攻は実らずに1-1で試合を終えることとなった。

風間監督は「前半は我々のミスが多すぎた。後半は攻めたが仕留めきれなかった」と前半の出来が悪かったことを悔やむ。一方で、「自分たちの力のついている部分がはっきりした」と、ストロングポイントも確認できたことが収穫だと口にする。

試合の中では、エースFWジョーを56分という早いタイミングで下げてG・シャビエルを投入。風間監督は、この交代の意図を「少し疲れていたのかは分からないが、ジョーが流れの中に入ってこられなかった。受け方、ミスの連続がいつものジョーではなかった」と語り、「選手たちは良ければそのままプレーし、良くなければ途中で代わる」と聖域を置かない考えを強調した。

さらに、風間監督はハーフタイム中に「声を合わせよう」と選手たちに指示。その言葉を「特に伝えたのはセンターバック」だったと明かし、「センターバックのところで構えること、それから狙うことの意思が2人、お互いに見えていなかった。そこがズレると軸がなくなってしまう。前半は多少そこが欠けていた」と、チーム全体をオーガナイズする上で後方の連携を重視していることを説明した。

また、この試合での名古屋のシュート数は湘南の8本に対して2倍の16本だったが、シュートまで繋がらなかった場面でも素早い攻防を繰り広げ、互いに攻め合う展開となった。攻撃時のバランスのコントロールについて問われた風間監督は、「あまり言いたくありませんが(笑)」と前置きしつつ、「システムではなく、枠組みで考えている。よく『ハイライン』という言葉を使われるが、そのハイラインの裏をなぜ取られるのか。それはハイラインではないからだ」と独特の言葉で自身のサッカー観を表現している。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です

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