韓国紙『スポーツソウル』は、日本に勝利した自国の総合力を称えている。
U-20ワールドカップのラウンド16で相まみえることとなった日本と韓国。前回の同大会での対戦は2003年のUAE大会まで遡り、その際は日本が延長戦の末に2-1で勝利を収めていた。
そして、4日に行われた日韓戦では、FIFA公式によると前半は日本が71%のポゼッション率を記録したが、なかなか韓国の固い守備を崩すことができず。後半にはややオープンな展開となり、50分にFKの流れからMF郷家友太(ヴィッセル神戸)がネットを揺らしたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によりオフサイドの判定。さらに、78分にもFW宮代大聖(川崎フロンターレ)がシュートを放ったが、ポストに嫌われた。
すると84分、DF菅原由勢(名古屋グランパス)のパスミスを左サイドで奪ったMFチェ・ジュンがクロスを送り、193cmの長身FWオ・セフンがヘディングシュート。これが決勝点となり、韓国がベスト8に進出することとなった。
『スポーツソウル』は、日本戦の勝利によって韓国が「イ・ガンイン(バレンシア)のワンマンチームではないことを証明した」と報道。「エースのイ・ガンインは集中的に牽制され、ボール保持時には基本的に2、3人からプレスを受けた。しかし、イ・ガンインのボールキープはあまりにも優れており、この日も簡単には奪われない。それを分かっている日本の選手たちは、過酷なファウルもいとわずにイ・ガンインに強くいった」と、エースが封殺された理由を分析した。
しかし、「オ・セフンとチェ・ジュンがこの日一番の貢献者」となり、「イ・ガンインが眩く輝かずとも、他の選手たちの力で勝利することができるという事実を証明した」と、チームの総合力を誇っている。
とはいえ、韓国『中央日報』は、「『VAR+ポスト』に助けられた」と題してこの試合を報道。さらに、同メディアによれば、決勝点を決めたオ・セフンも試合後に「守備で失点しないでくれてありがとう」と仲間のディフェンダーを称えており、日本の攻撃には脅威を感じていたようだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

