絶対的主力ではなく、チームメートが「英語しか話せない」「ゴルファー」と発言…西紙がベイル怒りの理由を説明

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24日のリーガ・エスパニョーラ第25節、敵地シウター・デ・バレンシアでのレバンテ戦で、ゴールを祝福しに来たMFルーカス・バスケスを振り払ったMFガレス・ベイルだが、一体何がそうした行動に駆り立てたのだろうか。スペイン『マルカ』が、ベイルが怒りを感じている理由を説明している。

この試合の後半、FWカリム・ベンゼマとの交代で出場したベイルは、MFカセミロに対する疑惑のファウルによって獲得したPKを決めきった。物議を醸したのは、その後の行動だ。ゴールを決めたベイルにはMFルーカス・バスケスが駆け寄り、それを祝福しようとした。が、ウェールズ代表MFはなぜかそれをうつむいたまま振り払っている。

スペイン『マルカ』は、ベイルがそうした行動に出た理由を説明している。曰く、ウェールズ代表MFは様々なことに怒りを感じているようだ。

ベイルの怒りの根源にあるのは、やはりスポーツ面のことについて。サンティアゴ・ソラーリ監督は現在、ベイルよりもMFヴィニシウス、MFルーカス・バスケスの優先的に起用しているが、背番号11は自身が絶対的存在と扱われていないことに不満を感じているようだ。ベイルは負傷から復帰した後、エスパニョール戦、アトレティコ・マドリー戦、そして今回のレバンテ戦と途中出場からゴールを決めてきたが、それでもレギュラーとなれないことに憤りを覚えているという。

また『マルカ』によれば、ベイルは最近のチームメートの発言にも不満な様子。DFマルセロは先に「ベイルは英語しか話せない。僕との会話はハイ、ハロー、グッバイだけだ」と冗談めいて話し、さらにGKティボ・クルトワはロッカールーム内でベイルが「ゴルフィスタ(ゴルファー)」と呼ばれていることを明かし、さらに同選手がチームメートとのディナーをともにしない理由について「その時間、彼は寝ているから」と説明していた。ベイルはチームメートが公の場でからかうような発言をしたことを、快く感じていないようだ。

ベイルはそのほか、スペインメディアが自身のこれまで手にした結果を考慮せず、不当に批判しているとも感じている模様。『マルカ』は「彼が感じていることは『もしほかの選手がチャンピオンズ決勝でオーバーヘッドキックを決め、デシモテルセーラ(13回目のCL優勝)をもたらしていたら……』という文に要約できる」と記している。

レアル・マドリーはこれから、コパ・デル・レイ準決勝セカンドレグのバルセロナ戦、リーガ第26節バルセロナ戦、CL決勝トーナメント1回戦セカンドレグのアヤックス戦と、シーズンの命運を決する3連戦に臨む。怒れるベイルはこの3試合で出場機会を手にして、鬱憤を晴らすような活躍を見せられるのだろうか。

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