かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍したロイ・キーン氏が、選手の給与カットについて持論を述べた。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受ける欧州サッカー界。3月から日程はストップし、再開の目途は未だ立たず。24日には、ついにオランダ・エールディビジが第2次世界大戦以来となる打ち切りを決断。この決定は、他リーグにも大きな影響を与えると見られている。
日程の中断が続く中、放映権収入やマッチデー収入を失ったクラブは財政的に厳しい状況に立たされている。プレミアリーグのクラブも対策を迫られており、アーセナルでは選手が長い交渉の末に年俸カットを受け入れたが、メスト・エジルら3選手は拒否。拒絶したと伝えられた選手たちは、激しい非難にさらされている。
そんな中、マンチェスター・U時代に数々のタイトルを獲得した“闘将”キーン氏は『スカイスポーツ』で、注目集まる選手の給与カットについて持論を述べた。
「裕福なオーナーのいるビッグクラブの選手たちには、減給を受け入れるように重圧がかかっているね」
「マンチェスター・Uを去った後のことを考えてみると、もし私がビッグクラブにいても減給は受け入れないだろう。プレッシャーが強まっているのはわかるが、自分の給料をどうしようと誰にも関係ないことだ。自分の給料を受け取って、気前良く振舞いたいならそうすればいい。選手がクラブ、特にビッグクラブから減給を飲むようにプレッシャーを感じるべきではない」
「彼らは契約を結んでおり、それは個人的な問題だ。全員が受け入れなければいけないという考え方はナンセンスだ」
そして「億万長者のオーナーを持つクラブが選手に困っていると伝えてきたら……いやいや、契約に従うんだ」とし、「ビッグクラブで選手たちに給料を放棄させるべきという考え方は忘れて欲しい。大金持ちは冷酷で、抜け目ない連中。選手にキャッシュフローの問題について話していると、前にも聞いたことがある。私なら気にしない」と、自身の契約を主張するべきと語っている。
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