バイエルン・ミュンヘンのニコ・コバチ監督、GKマヌエル・ノイアーがトッテナム戦の大勝に喜びを示した。『DAZN』が伝えている。
バイエルンは1日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節でトッテナムと対戦。先制こそ許すが、前半のうちに逆転すると、後半はゴールラッシュに。セルジュ・ニャブリが4ゴールを挙げる活躍を見せ、終わってみれば7-2の大勝となった。ノイアーは「想像していなかった」と話す。
「タイトな試合になると思っていたからね。それに前半は2-1だった。だからこそ、後半はとても嬉しい。パーダーボルン戦と違い、本当に上手くチャンスを生かせた。前半は支配できなかったが、後半はクールに入り、上手くやれた。皆が落ち着いていたし、だからこそあれほど支配できたんだ。攻撃的には素晴らしい日になった」
4ゴールを挙げたニャブリに関しては「素晴らしいフィニッシュだった。ウーゴ・ロリスを気の毒に思うね」と称賛の言葉を述べた。
また、コバチ監督も「誰もこんな結果は夢見ていなかった」と語り、勝利を喜んだ。ニャブリに関しても「本当に素晴らしい。期待していたものを見せてくれた」と話した。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





