ボローニャ指揮官のシニシャ・ミハイロヴィッチが、15日のコッパ・イタリア決勝戦の前に警備の警官から差別的な発言を受けたと主張した。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が17日、インタビューを掲載した。
15日、ローマのスタディオ・オリンピコでコッパ・イタリア決勝のアタランタ対ラツィオ戦が行われ、2-0でシモーネ・インザーギ率いるラツィオの優勝が決定した。この一戦に足を運んでいたミハイロヴィッチが、試合前にスタジアムに向かう途中、何者かの侮辱を受けていたことが明らかになった。
ミハイロヴィッチは当時、ボローニャ幹部らとともに乗用車でオリンピコへ向かっていたが、スタジアム周辺で道を尋ねた際、「クソジプシー」と中東欧出身者を揶揄する差別的な言葉を浴びせられた。この際、ボローニャ指揮官はすぐさま反応し、車を降りて機動隊と口論になる様子が目撃されていた。当初は声の主が、20日にボローニャと対戦するラツィオのサポーターであるとされていたが、ミハイロヴィッチは、警備を担当中の警察官であったと主張している。
「何がラツィオのサポーターだよ。私は警官に侮辱されたんだ! 試合中に対戦相手のサポーターに『クソジプシー』と叫ばれるだけでも恥ずべきことなのにね。止めるように促す場内アナウンスも聞いたためしがない。それにしても、(侮辱)発言をしたのが公共の秩序を守るために呼ばれた制服の警官だったことが受け入れられない。彼らは攻撃したり、暴言を浴びせたりするためにいるのではないはずだ。だから水曜日(15日)に事件が起きたとき、私は立ち上がったんだ」▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



