神戸GKキム・スンギュの蔚山復帰が決定…出場機会減少で移籍を決断

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ヴィッセル神戸は26日、韓国代表GKキム・スンギュが蔚山現代(韓国)に完全移籍すると発表した。

キム・スンギュは1990年生まれの28歳。2006年に蔚山でプロ入りし、10シーズンにわたり在籍。13年にはKリーグベストイレブンを受賞した。16年より神戸へ完全移籍すると、初年度からJ1で全試合に出場。Jリーグ優秀選手賞を獲得した。

しかし、今季は元スペイン代表FWダビド・ビジャ、元バルセロナのMFセルジ・サンペールが加入したことで、外国籍枠の兼ね合いもあり出場機会が減少。ここまでJ1で12試合の出場にとどまっていた。

また、韓国代表としてもアンダー世代から活躍しており、A代表では14年のブラジルW杯、18年のロシアW杯と2大会連続でW杯に出場。アジアカップも15年大会と今冬の19年大会の2大会連続出場を果たしている。

同選手の移籍については韓国紙『スポーツソウル』が24日に「日本での3年間の生活を清算して、Kリーグ復帰を考慮に入れている」と報道。移籍の理由として「イニエスタ、ビジャ、ポドルスキなどワールドクラスの選手を多く保有するチームの都合上、(キム・スンギュの)出場機会が大幅に減った」ことを挙げており、最終的には「古巣復帰を決断した」と伝えていた。

韓国復帰にあたりキム・スンギュは以下のようにコメントしている。

「この度、蔚山現代に移籍することになりました。このような形で、シーズン中にチームを去ることになり大変申し訳ないです。何よりもファン、サポーターの皆さんの前できちんと挨拶を出来ないままチームを去ることについて、大変心が重たいです。このように字で挨拶することしかできなかったことに対して理解していただければ幸いです」

「3年半の間、皆さんの応援のおかげで力を出せましたし、良いパフォーマンスを出せました」

「その応援に、成績で応えたかったですが、共に目標としたタイトルを獲得することができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。いまだにチームを離れるという事に対して実感が湧きませんが、韓国に帰って、僕も新しい挑戦のために一生懸命戦います。僕は韓国に帰っても、これからも神戸が目標に掲げたものを達成するために戦うファン、サポーターの皆さん、選手、スタッフを心から応援し続けます」

「最後に改めて、3年半の間、僕を応援してくださってありがとうございました!絶対に忘れませんし、良い思い出として記憶に刻みます。ありがとうございました!」

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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