ヴィッセル神戸のトルステン・フィンク監督にとって、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの退団は未だに大きな心残りのようだ。ドイツ『fussballtransfers.com』のインタビューで語っている。
昨年6月に神戸の監督に就任したフィンクは2017年に同クラブに加入していたポドルスキは長期離脱を強いられていたことからリーグ戦では5試合、天皇杯では3試合に起用。だが、クラブと契約延長に至らなかった現在35歳の同選手は今年1月に退団。現在はトルコのアンタルヤスポルでプレーしている。
母国メディアのインタビューに応じたフィンク監督だが、その中で「ポドルスキの退団は痛かったか」と問われると、「ああ、非常に」と返答。「彼にどうしても残って欲しかったけど、残念ながら不可能だった。金銭的な理由だったのか、外国人枠の問題だったのかわからないし、正確には言えない。ただ、我々はみんな彼の残留を望んでいた」と明かした。
自身がポドルスキに残って欲しかった理由を次のように説明している。
「私はクラブに、彼は絶対的な勝者のメンタリティを持つタイプだから、引き止めたいと伝えた。もちろん、彼がドイツ出身で私の言葉を理解できることも言わなければならない。彼は臆することもなければビッグゲームでも隠れたりしない」
「だからこそ、もちろんほかのスター選手たちとともだが、タイトル(天皇杯)を獲得できたんだよ。それはなんとなくできたわけではなく、彼が勝者のメンタリティーの持ち主であり、彼の貢献も大きかったからだ」
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