24日のリーガ・エスパニョーラ第25節、レアル・マドリーは敵地シウター・デ・バレンシアでのレバンテ戦に2-1で勝利した。レアル・マドリーの2点目は疑惑のPK判定から生まれたとして物議を醸しているが、現地スペインではどのような見方がされているのだろうか。
疑惑の判定が生まれたのは、1−1の状況だった76分。レバンテのペナルティーエリア内でレバンテMFドゥクレがボールをクリアしようと右足を振ると、そばにいたレアル・マドリーMFカセミロが勢いよく地面に倒れ込んだ。傍目において触れているかどうか定かではなかったが、イグレシアス・ビジャヌエバ主審はVARとやり取りした後にPKを指示している。
この場面について、スペイン『ラディオ・マルカ』では元審判アンドゥハル・オリベル氏がPKではなかったとの見解を示した。アンドゥハル氏は「ドゥクレのカセミロとの接触は一切認められない。テレビの映像を見る限りは、PKを指示するべきではなかった」と語っている。
その一方でスペイン『アス』は、元審判イトゥラルデ・ゴンサレス氏の意見を紹介。同氏も「私にとってはPKではない。カセミロはダイブした。ドゥクレのキックは空を切っていたし、カセミロには当たっていなかった」とPKではなかったことを指摘しつつ、その一方で判定が“明確な間違い”ではなかったためにVARが干渉しなかったことも指摘した。
「VARが審判にプレーを見直すように勧めなかったのは、それが“明確な間違い”ではなかったからだ。PKの笛を吹かなかったとしても、VARは干渉しなかっただろう」
「審判は自身の目で(ドゥクレのファウルを)はっきり確認したということで、笛を吹いた。そしてVARはリプレーで確認したが、そこでほんのわずかな接触を目にした可能性もある。そのために“明確な間違い”とは認められず、ビジャヌエバに何も進言しなかったのだろう」
VARが干渉するのは白か黒かがはっきりしたプレーのみで、各人で異なる見方ができるグレーのプレーは、そのままにしておく。今回のPK判定は、やはりグレーだったのだろうか。
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