今季限りで現役を退く元スペイン代表のアル・サッドMFチャビ・エルナンデス(39)が、将来的に古巣バルセロナの監督になる意欲を示している。
プロ選手として20年を過ごし、1000試合以上に出場してきたチャビは、20日のアジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節ペルセポリス戦を最後にスパイクを脱ぐことになる。引退後は、指導者の道を歩む予定だ。
ペルセポリス戦を前にスペイン『EFE通信』とのインタビューに応じたチャビは、将来的にキャリアの大部分を過ごした古巣バルセロナで監督を務める意思を公にしている。
「まずはカタールで監督業を始めることを考えている。自分自身を試し、経験を積む上で、それほど大きな重圧を感じなくて済むからね。そして、目標は欧州に戻ること、とりわけバルサに復帰することになる」
「長いキャリアになったが、僕は引退を前にしても落ち着いている。監督になるという目標を抱えているからね。素晴らしい日々を終えるとき、また異なる目標を抱えていれば、もっとシンプルに物事を捉えられるというわけだ」
バルセロナの下部組織で育ったチャビは、自身がどういった哲学を有する監督になるのか、具体的にイメージしているようだ。
「僕は監督になること、自分の経験を伝えていくことに希望を抱いている。自分の頭の中には、フットボールに関するいくつものコンセプトがあって、それを伝えていきたい」
「フットボールには多くのプレー方法があるけれど、僕はバルセロナのスタイルが好きだ。バルセロナはゲームの支配、ボールポゼッションと、魅力的なフットボールを実践する。僕が伝えたいのは、それなんだ。自分はそうやって育ってきたし、そのプレースタイルから喜びを享受してきた。バルセロナとスペイン代表はそのスタイルで多くを勝ち取ったし、だから僕にとってはフットボールをプレーする上で最高のスタイルになる」
チャビはその一方で、バルセロナを指揮することが、現在の自分にとっては途方もない目標であることを強調する。
「バルセロナは大き過ぎる。僕はゼロからキャリアをスタートするわけだし、フェラーリや大西洋を横断する船に最初から乗り込むわけじゃない。小型車や小型船から始めなくては。もちろん、目標はバルセロナに戻ることだが、落ち着き払って進む必要がある」
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



