ミランの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが21日、エンポリ戦の前日記者会見に出席し、意気込みなどを語ったほか、アトレティコ・マドリー指揮官ディエゴ・シメオネについても見解を示した。
直近の6試合において4勝2分と無敗のミランは22日、ホームのサンシーロにエンポリを迎える。残留争いを続ける格下が対戦相手とはいえ、ガットゥーゾは警戒を緩めない。
「私は非常に心配している。相手はシステムを変えた上、試合の準備が抜かりない指揮官がいる。技術的なクオリティは高く、守備も面白い。簡単な試合はないと思う。我々の成長は、このような試合で明らかになるだろう」
■ミランの好調ぶりは全員の手柄
一時期は勝利から見放され、進退が危ぶまれたこともあったが、ガットゥーゾは現在のミランに自信を持っている。
「自分ならできると考えているので、この仕事をしている。自分の特徴は把握しており、チームに対して何を与えることができるか理解している。私は毎日、目の前のことに向き合い、長期のスパンで考えることはない。現実が好きなのでね。ミランは幹部や選手、サポーターなど皆のおかげで成り立っている。(クシシュトフ)ピョンテクが大活躍しているが、功績は全員のものだ。誰も自分のエゴなど考えていない。意欲が重要だ。問題が起きることもあるが、普通のことだと思う」
先日、元イタリア代表DFのフルヴィオ・コッロヴァーティ氏が、「女性のサッカー戦術論など聞いていられない」などと発言したことで波紋が広がっているが、ミラン指揮官はジョークを交えて自身の考えを述べた。
「フォーメンションは私の妻が決めているよ。冗談はさておき、週に3回は(ミラン女子チーム監督の)カロリーナ・モラーチェと話す。サッカーを知らない女性は多いかもしれないが、彼女とは常にオープンで面白い話ができる」
チャンピオンズリーグのアトレティコ対ユヴェントス戦では、シメオネ監督のパフォーマンスが物議を醸した。アトレティコ指揮官と同様に“闘将”として知られるガットゥーゾが見解を示した。
「判断できるのは唯一、私だけだろう。あれほど興奮しているときは起こり得ることだ。だが今のところ私自身は感情を非常に上手く抑えていると思う」
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