レアル・マドリーは、サンティアゴ・ソラーリ監督と来シーズン以降の契約を交わさない決定をすでに下しているようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
2018年10月、ジュレン・ロペテギ前監督の解任に伴い、Bチームからレアル・マドリーのファーストチームの指揮官に昇格したソラーリ監督。低迷していたチームをリーガ・エスパニョーラ3位にまで押し上げた同指揮官だが、2月27日のコパ・デル・レイのバルセロナ戦、2日のリーガのバルセロナ戦、5日のチャンピオンズリーグのアヤックス戦とサンティアゴ・ベルナベウで立て続けに3連敗を喫した。
これで、今シーズンのコパ・デル・レイ制覇、CL4連覇は潰え、リーグ戦も首位バルセロナに勝ち点12差をつけられるなどリーガ優勝の可能性もほとんど消滅。無冠のシーズンを過ごすことが濃厚となったレアル・マドリーの首脳陣は、現在のチームとソラーリ監督に幻滅しているとされている。
そして、ソラーリ監督が来シーズン以降もレアル・マドリーの指揮官として続投する可能性は皆無であり、次なる焦点はいつ同指揮官のクビを切るかに移っているようだ。5日の1-4で敗れ、CLからの敗退を余儀なくされたアヤックス戦後、同指揮官は自ら身を引く考えがないことを明言。しかし、アルゼンチン人指揮官の進退はすでに不透明になっていると考えられている。
早くも後任として2013年までレアル・マドリーで指揮を執ったジョゼ・モウリーニョ氏やトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督らが候補に挙がる。さらに、昨夏にチームを去ったジネディーヌ・ジダン氏の帰還にも前向きとされている。
ホームでアヤックスに敗れた翌6日、ソラーリ監督は選手たちとともにトレーニング場にいるところを確認されている。レアル・マドリーの次戦は10日に行われるバジャドリード戦だが、この試合の結果次第では同指揮官の進退はさらに不安定なものになりそうだ。
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