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Sheikh Abdullah Al-Thani, Malaga's ownerGetty

混沌のマラガ…オンティベロスがビジャレアル移籍を認めないオーナーに憤激、最後通告を突きつける

アブドゥラ・アル=タニ氏がオーナーを務めるマラガの混沌は一向に収まることを知らない。放出を認められないFWハビエル・オンティベロスは、クラブに対して最後通告を突きつけた模様だ。スペイン『マルカ』が報じている。

アル=タニ氏のずさんな経営により、リーガ・エスパニョーラ2部から2部Bへの降格処分や、果てには存続の危機すら噂されているマラガ。その中で移籍を希望するオンティベロスが、ついにしびれを切らした様子だ。

オンティベロスはビジャレアルと移籍に関して合意し、マラガ首脳陣も売却へと動いていた。同選手の契約解除金は2部降格時に1500万ユーロから750万ユーロと半額まで下がっており、ビジャレアルが同額を移籍金として支払えば移籍は成立するはずだった。

だがしかし、リーガのサラリーキャップ制によってチーム予算を半分以上削減しなければならないマラガにとって、重要な売却収入であるはずなのに、アル=タニ氏はオンティベロス放出を拒否。契約解除金が半額となるのは2部降格から1シーズン以内であり、現在は1500万ユーロに戻っていると主張し、頑なに売却をすることを認めていない。

アル=タニ氏が首を縦に振らないことで移籍は一向に進まず、ついにオンティベロス側が我慢の限界に達したようだ。『マルカ』によれば、オンティベロスとその代理人は、今週中にも売却を認めるか、それとも冬まで残りタダで移籍するかという選択をマラガに迫ったとのことだ。

スペインプロリーグ機構から何度も警告を受けているなど財政状況の改善が急務のマラガだが、オンティベロスをどのように扱っていくのだろうか。もっとも、すべては誰にも考えが分からないアル=タニ氏次第である。

なおアル=タニ氏がオーナーを務めるマラガの状況は現地では悲観論が絶えず、マラガ市長でさえ「クラブの状況は決して良いとは言えない」と憂慮する言葉を口にしている。同クラブ加入に近づくFW岡崎慎司にとっては、危ない橋を渡ることになるのかもしれない。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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