浦和レッズは20日に行われた明治安田生命J1リーグ第20節で、ジュビロ磐田に3-1と快勝を収めた。大槻毅監督が試合後のフラッシュインタビューで、白星に満足感を示した。
浦和は序盤の10分、長澤和輝のスルーパスに抜け出した興梠慎三が今季7ゴール目を獲得。幸先よく先制に成功した。さらに22分には2年ぶりに復帰した関根貴大のグラウンダークロスに橋岡大樹が合わせて追加点。32分にも長澤にゴールが生まれ、前半だけ3点のリードを奪った。
後半、磐田に1点を返され、終盤には柴戸海が2枚目の警告で退場に。しかし、2点差をきっちり守りきり、3-1で勝利した。
試合後のフラッシュインタビューで開口一番「アウェイで勝ち点3を取ることができて非常に喜んでいる」と口にした大槻毅監督は、前節横浜F・マリノスに敗れたことで「1週間悔しい思いをして、彼らもすごくトレーニングに励んでくれた」と選手の姿勢を評価。そのうえで「(トレーニングの)内容もピッチに反映された部分もあったので良かった」と称えた。
磐田戦では、関根貴大や、今季初ゴールを挙げた橋岡大樹など、インパクトを残した選手が多くいたが、指揮官は至って表情を変えずに「評価は見ている人がしてくれればいい」。それよりも「個人だけじゃなくてチームがよくやったと思うのでそこはまたつなげていきたい」と組織としての評価を口にしていた。
浦和は次戦、31日にAFCチャンピオンズリーグにより、延期となっていた第17節・鹿島アントラーズ戦に臨む。
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