ハノーファーのトーマス・ドル監督に対し、FW浅野拓磨の“起用禁止令”が出たことは真実のようだ。ドイツ『WELT』が伝えている。
これまでの報道によれば、次の出場でクラブ間の移籍契約に盛り込まれている買い取り義務条項の条件が満たされるため、ハノーファー幹部は浅野のさらなる起用を見送る決断を下したことが明らかになっている。条件は出場分数、ゴールやアシスト数によって満たされ、買い取り価格は350万ユーロ(約4億4000万円)。すでにハノーファー側はアーセナルに浅野を今後起用しない決断を表明し、マルティン・キンド会長は“起用禁止令”を指揮官へと届けたと伝えられている。
そして6日に迎えたブンデスリーガ第28節のヴォルフスブルク戦で、浅野はベンチ外となった。試合後、ドル監督は「それは難しい会話だった」と語り、“起用禁止令”が出たことを示唆。さらにホルスト・ヘルトSDも「我々はタクマがこれ以上プレーを許されないという書面での指示を受けた。それに固執しなければならない」と、24歳FWの起用が禁止されたことを認めている。
これまで13試合に出場した浅野だが、今季はこれ以上ピッチに立てないことが確実に。『WELT』は「アーセナル幹部は、この奇妙なハノーファーへと選手を貸すことが理にかなっているのか、疑問に感じているはずだ」とし、「購入を拒否し、自分たちを弱体化することを好む。これは競争を歪め、疑問を投げかける」と、この決断に疑問を呈している。
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