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活発なマーケット最終日を過ごしたレヴァークーゼン、ギリシャやアルゼンチンの注目株を確保

19:55 JST 2017/09/01
Panagiotis Retsos
レトソスの獲得に続きアラリオの加入が内定。一方でカンプルとドラゴビッチを放出。

今夏にはトルコ代表DFエメル・トプラクやMFハカン・チャルハノール、メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスらを放出しているレヴァークーゼンは移籍市場の閉幕直前に活発な動きを見せた。ギリシャ人の有望株DFパナギオティス・レトソス(19)の獲得、そしてアルゼンチン代表FWルーカス・アラリオ(24)加入が内定したことも発表している。

複数の主力選手を失ったレヴァークーゼン。ハイコ・ヘアリッヒ新監督を迎えるも、ボルシア・ドルトムントから獲得したMFスヴェン・ベンダーを除いて、主力級と見られるような新選手を加えておらず、周辺からも不安視されていた。

だが同クラブはここに来て、ケルンやボルシア・メンヒェングラットバッハも狙っていたと伝えられるオリンピアコスでキャプテンを務めるなど評価を高めているレトソスをめぐる争奪戦を制覇。1750万ユーロ(約23億円)と見られる移籍金で所属元と合意に至り、選手本人とは2022年までの契約を結んだ。

そして、アルゼンチンでは新星として称えられるアラリオの入団が近日中に実現することも発表。難航していた模様のリーベル・プレートとの交渉だが、選手本人が契約解除金をアルゼンチンサッカー連盟に預けたため、同選手は現在フリーとなり、レヴァークーゼンは同連盟の確認次第でアタッカーの5年契約での加入が決定すると伝えている。

一方でレヴァークーゼンは8月31日には、スロベニア代表MFケヴィン・カンプルのRBライプツィヒへの放出、オーストリア代表DFアレクサンダー・ドラゴビッチのレスターへの期限付き移籍も発表。移籍市場最終日に戦力整理を大きく進める格好となった。

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