ナポリの指揮官カルロ・アンチェロッティが、17日のトリノ戦終了後にイタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、スコアレスドローに悔しさをにじませた。
ナポリは17日、セリエA第24節でトリノとホームで対戦した。しかしトリノ守護神サルヴァトーレ・シリグの好セーブもあってゴールをこじ開けることはできず、フィオレンティーナ戦に引き続き0-0とドローに終わった。この結果、首位ユヴェントスとの差は13ポイントに広がった一方、3位インテルとの差は7ポイントに縮まった。今シーズン初めてとなる2戦連続の未勝利に、アンチェロッティは苛立ちを募らせた。
「今日、ナポリに足りなかったのはゴールだけだった。これはフィレンツェでも同じだった。選手たちの決意や覇気、集中力は伝わって来たが、2試合で18回の決定機を作っておきながらゴールを決められなかったことは受け入れられない。確かにチームは良いプレーをしているし、誰もがそれを認めている。だが決定力がない」
「順位表では好位置につけている。チームも状態が良く、集中していてアイデンティティを持っている。だがあれだけチャンスを作ってゴールを決められないなんてありえない。より正確性が必要であり、細かい部分を改善していかなくてはならない」
主に攻撃陣が苦戦しているように見受けられるが、アンチェロッティはチーム全体の問題であると認識している。
「FWの選手たちに限らず、全員に共通する課題だ。フィレンツェでは、(ピオトル)ジエリンスキと(ホセ)カジェホンに大きなチャンスが訪れた。全員がシュートを改善しなければならない。この問題は解決しなければならない。だが私の経験上言えることは、このチームは良いプレーをしている。パフォーマンスが悪ければ、勝てなくても受け入れられる。だが勝利に相応しいのであれば、勝たなければダメだ」
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