「残り全勝とシティの勝ち点取りこぼしを願う」チェルシー撃破に貢献のサラーがPL制覇に自信

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リヴァプールのモハメド・サラーは、シーズン残り4試合を全勝で乗り切ればプレミアリーグのトロフィーを掲げられると主張した。

14日に行われたプレミアリーグ第34節でリヴァプールはホームでチェルシーと対戦する。51分にサディオ・マネのゴールで先制すると、その僅か2分後の53分、サラーはエリア外から左足を一閃。豪快なミドルシュートはそのままゴールネットを揺らす。リードを2点に広げたリヴァプールは、そのまま2-0でチェルシーを下した。

この勝利で、リヴァプールは消化試合が1試合多いものの、2位マンチェスター・シティに勝ち点2差をつけて今節も首位をキープ。試合後、イギリス『スカイスポーツ』のインタビューに応じたサラーは、1989-1990シーズン以来となるチームのイングランド1部優勝は十分に可能だと強調した。

「僕の考えでは、僕たちは優勝できる。ただ、これから迎える試合のことだけを考え、マンチェスター・シティがポイントを落とすことを願う必要がある。僕はシティの結果を気にしているんだ。彼らの結果は僕たちを助けるだけではなく、さらに良いパフォーマンスをするためのモチベーションを与えてくれる。これからはもっと得点を奪う必要があるし、もうポイントを落とすことは許されない」

また、全公式戦9試合で無得点と一時は調子を落としていたサラーだが、これでリーグ戦2試合連続ゴール中。しかし、自身の得点よりもマネやロベルト・フィルミーノがゴールを決めてチームが勝利することがより重要だと語った。

「チームによっては僕に2人や3人をつけるから状況はまったく異なる。でも、マネはとてもよいシーズンを過ごしているし、フィルミーノも同じだ。僕により注意が集まることで、彼らはよりフリーになり、昨シーズンよりも得点を奪っている。彼らの活躍はうれしい」

「彼らのゴールはチームを助けているし、僕たちはチームで、チームのことだけを考えている。問題は何もない。僕は結果に満足している。今はリーグの首位に立っているし、これが一番大切なこと。僕にとってプレミアリーグのタイトルが最も大切だ」

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