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2019-06-20-miyoshi-japan(C)Getty Images

死闘はドロー決着…日本代表、三好2発で優勝候補ウルグアイ相手にGL突破望みつなぐ勝ち点1/コパ・アメリカ

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柴崎岳とコパ・アメリカに出場する代表選手2

コパ・アメリカ2019は20日にグループC第2節が行われ、日本代表はウルグアイ代表と対戦した。

第1節のチリ戦では0-4と完敗を喫し、南米王者の強さをまざまざと見せつけられた若き森保ジャパン。勝ち抜けのためには勝利が求められるウルグアイ戦で、森保監督はメンバー変更を示唆していた。そんな大一番で、指揮官は川島&岡崎というこれまで代表チームを引っ張ってきたベテラン選手を起用。その他安倍など、前節から6人を変更して臨んだ。4-2-3-1を採用している。

対するウルグアイは、初戦エクアドル戦に4-0と快勝。歴代最多優勝回数を誇るセレステは、ベシーノの負傷離脱に伴いトレイラを起用した。スアレス&カバーニの2トップを起用するなど、本気のメンバーで臨んでいる。

日本は1分にいきなりピンチ。コントロールミスを拾われると、スアレスがハーフエーライン付近からGK川島の位置を見てロングシュート。枠の上に外れて事なきを得た。日本は3分に逆襲。右サイドを崩すと、三好のクロスに岡崎が合わせる。ここはサイドネットに阻まれた。

激しい立ち上がりとなったゲームは、両者ゴールに近づいていく。ウルグアイは7分、スアレスが右足で強烈なシュート。対する日本は9分、安倍のパスに抜け出した岡崎が合わせるが、枠をとらえない。ウルグアイは13分、CKを跳ね返してカウンターを発動すると、カバーニのクロスにフリーとなったスアレスが合わせる。しかし、ヘッドはGK川島の正面に飛んだ。ギリギリのせめぎ合いが続く。

すると25分、日本が先制に成功する。自陣左から柴崎が右に開いた三好にロングパスを送ると、ボックス内に侵入した背番号11は右足を振り抜く、ニアサイドを抜いた強烈なシュートがネットに突き刺さった。日本が先手を取る。

リスタート直後も、岡崎が最前線からゴディンへ激しいプレッシャーをかけ、あわやPKというシーンを作る。逆にウルグアイは、三好のゴール前に足を痛めていたラクサールが交代となり、トレイラもふくらはぎを痛めるなどアクシデントが続く。

良い流れの日本だったが、29分に大ピンチを迎える。カバーニが浮き球をシュートにいったところを植田がブロック。しかし、足裏が出ていたとしてビデオ判定が行われ、ウルグアイにPKが与えられる。キッカーのスアレスは確実に沈めた。試合は振り出しに戻る。

攻撃の手を緩めないウルグアイは35分、ボックス外からカバーニが左足を振り抜く。逆足ではあったが、強烈なシュートがバーに直撃する。さらに39分、浮き球をコントロールしたカバーニがミドルシュート。それで得たCKからヒメネスがシュートするなど、ウルグアイの攻勢が続く。対する日本は41分、岡崎が抜け目なくプレッシャーをかけてボールを奪い、シュートを放つ。一進一退の激しい攻防となった前半は、1-1で折り返す。

後半立ち上がりも日本はゴールに迫り、安倍や中島がチャンスを作る。対するウルグアイは49分、セットプレーからカバーニがボレーを放つ。55分、日本は高い位置でプレッシャーをかけて奪いきり、三好が受けるがシュートに持ち込めない。逆にウルグアイはそこからカウンターをしかけ、カバーニが一対一を迎えたがGK川島が冷静な判断でストップした。前半と同じく高いテンションで試合が進む。

すると59分、日本が勝ち越しに成功する。三好が粘って左に展開すると、中島が仕掛けてクロスを送る。GKに跳ね返されたボールに詰めたのは三好。ワンタッチでネットを揺らし、2点目を奪った。フル代表初先発の背番号11の2点目で、再びリードを奪う。

ウルグアイはたまらずナンデスを下げ、デ・アラスカエタを投入する。62分にはスアレスがわざとボールを浮かしたトラップから強烈なボレーを放ち、GK川島を襲う。その2分後にはCKの流れからゴディンが飛び込むが、枠を外れた。

チャンスが続いたウルグアイは、再び同点に追いつく。65分、ロデイロのCKにヒメネスが飛び込んでゴールを奪った。セットプレーの強さを活かしたセレステも必死に食らいつく。同点直後、日本は安倍を下げて上田を投入する。69分にはウルグアイにビッグチャンスが続くが、川島や守備陣の奮闘でなんとか凌ぎ切る。逆に73分に日本は中島がFKを直接狙うが、枠を外れる。

80分、カセレスのクロスにスアレスが頭で合わせ、バー直撃のシュートを放つ。疲れの色が見える中、ウルグアイがボールを動かしながら前線に人数をかけ、日本守備陣に圧力をかける。日本は83分、2ゴールの三好に代えて久保を投入。状況の打開を図る。

終盤はよりオープンな展開となり、両者チャンスを作るが粘り強い守備で追加点は生まれず。互いに死力を尽くした熱戦は、2-2のドロー決着となった。この結果、日本は勝ち点1を獲得し、暫定で3位に。グループ突破へ望みをつなぐ勝ち点1を得ている。最終節は日本時間6月25日(火)8:00~、エクアドルと対戦する。

■試合結果
ウルグアイ 2-2 日本

■得点者
ウルグアイ:スアレス(32分)、ヒメネス(65分)
日本:三好(25分、59分)

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柴崎岳とコパ・アメリカに出場する代表選手2

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

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