横浜F・マリノスの三好康児は、1-1のドローに終わった明治安田生命J1リーグ第7節の名古屋グランパス戦後、自身が関与した得点などについて振り返った。
ホームサポーターの声援に押されて押し気味に試合を進めるものの、決勝点を奪えず、名古屋と勝ち点を分け合った。試合後、三好は自身が起点となって生まれた20分のマルコス・ジュニオールの同点弾の場面を振り返り、「スカウティングから前から来る分スペースが空くという所はチームとして共通理解を持っていた」という。
「あのシーンではシン君(畠中慎之輔)が自分の位置を見てくれていたので、上手くそこにボールをもらえました。パスの部分で、テルさん(仲川輝人)のスピードを落とさないような所にというのは練習だったり、試合の中でもイメージを共有できていたので、そこを上手く合わせられた1点かなと思います」と、イメージ通りのゴールであったことを明かした。
一方で、チャンスを決めきれなかったことについては「ああいうところを本当に決め切るか、決め切れないかで、自分の価値もどれだけ高められるかというところもあると思います。チームとしてもやっぱり勝ち点3を取れるチャンスという所で、決め切ることが自分の課題であり、大事な部分だと思います。本当に最後の部分で決め切れる選手になりたいですし、そこは本当にもったいないなというふうに思います」と悔しさをあらわにした。
さらに「後ろの選手が、一失点に抑えてくれていた中で、自分たち前の選手としては、勝ちに持って行かなければいけない試合だったと思います。それだけチャンスはあったので、そこを決め切ることが必要だった試合だと思います」と話した三好は、攻撃面でのチームとしての課題や自身の課題についても口にした。
「チームを勝たせるプレーというのが必要になりますし、それはやっぱり結果の部分、得点だったりアシストの部分をよりこだわって去年以上にやらなければいけないと思っています。本当にこういった試合を自分の力で勝ちに持っていけるだけの力というのを付けたいですし、示したいです。今日は1-1だから良かったじゃなくて、勝てた試合を引き分けにしてしまったというように思わなきゃいけないです」
また、U22日本代表で10番を背負ってプレーする三好は、東京オリンピックやA代表への思いについても口を開いた。
「もちろんオリンピックの代表に入ることが自分の目標じゃないですし、常に小さい頃から日本代表として、A代表として大会に出ることが目標です。それは別に今も変わることはないですし、これから先もずっと変わらない目標です。ただ、今はしっかりとマリノスで結果を残さなければオリンピックはもちろんですけど、A代表も見えてこないので、本当にこういった試合で自分の価値というのを見せられなければいけないなと思います」
「みんなもオリンピックに出るためにやっているわけではないと思いますし、そのためだけに頑張っているとは思いません。それに試合に出ているからといって決してオリンピックで力を発揮できるというわけでもないですし、メンバーに入れるかもわからないので、出て何ができるかというのが一番大事だと思います」
久保建英や堂安律といった同世代の強力なライバルの存在について「彼らには彼らの特徴がありますし、自分には自分の特徴があります。特別意識する事はないですし、本当に違ったところで高め合っていければと思っています」と話した三好は、代表チームで着用する10番への思いについても語った。
「代表の10番は本当に責任のある番号ですし、誰しもが着けたいと思っている番号だと思います。そこでの競争というのもあると思いますけど、番号でプレーが変わるわけでは無いです。それに、自分は自分ができることをやるしかないので、もちろん責任ある番号だと思っていますけど、それを背負うことで特別何かが変わるかと言われたら、そうではないです」
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です





