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極上の言葉で選手に自信をもたらすミシャ。鈴木武蔵と進藤亮佑が語る札幌指揮官の魅力

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ミハイロ・ペトロヴィッチ体制2年目を迎えた北海道コンサドーレ札幌は、今季も開幕から持ち前の攻撃スタイルを貫き、アグレッシブな戦いを続けている。そのチームでひときわ輝きを放つのは、新加入のFW鈴木武蔵と生え抜きのDF進藤亮佑だ。躍進のカギを握る攻と守の要が、DAZN(ダゾーン)『Jリーグプレビューショー』のインタビューに登場。日本代表への想い、ペトロヴィッチ監督について、そして今週末に行われるサンフレッチェ広島戦に向けた意気込みなど、多岐にわたるテーマで語り合った。

■チームにとって大きな影響力を持つミシャの言葉

sapporo02©DAZN

 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が就任した昨季、北海道コンサドーレ札幌はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場にあと一歩に迫る4位と大躍進を遂げた。そのチームに今季加わったのが鈴木武蔵だ。ジャマイカ人の父を持つストライカーは、早い段階でチームにフィットし、ゴールを量産。日本代表にも選出されるようになった。

 札幌には鈴木以外にも注目の若手が存在する。アカデミー出身の攻撃的センターバック、進藤亮佑だ。チームに欠かせない存在となっている二人は、将来の日本代表を背負って立つ可能性も秘めている。すでに鈴木は3月に代表入りし、6月のキリンチャレンジカップでも再びメンバー入りを果たした。

 日本代表に初招集されたときのことを、鈴木は「びっくりした」と振り返る。もっとも、「多少は(可能性が)あるかなと思っていた」と、今季のパフォーマンスに自信を持っていた。

 一方で現在22歳の進藤も、日本代表という存在を意識するようになってきたという。

 「最初はまったくだったけど、J1で試合に出始めたら、そこは意識しないといけない。強い相手と続けてやって守備力を付けていけば、いずれは可能性があるかなと思っている。継続してやるしかない」

 そして、話題は札幌を躍進に導くペトロヴィッチ監督へ。鈴木は「今までの監督と言われることの角度が違う。自分のスタイルは絶対にブレないし、人としても本当に素晴らしい」と、全幅の信頼を寄せていることを明かした。

 なかでもキャンプ中にかけられた言葉は、鈴木にとっての“福音”となった。

 「お前の将来は俺が保証するから、練習から自信をもってやれと言ってくれた」

 同じく進藤も、ペトロヴィッチ監督の言葉には大きな影響力があることを感じている。

 「武蔵君には言っていると思うけど、それを嘘で言われても、いい意味で勘違いできるというか。お前らはリーグで一番いいプレーヤーだし、いいチームだと毎試合言ってくれるから、本当にそうなんじゃないかと錯覚して、いいプレーできることはあるのかなと」

 選手に自信を与え、持てる能力をさらに引き出してくれる。そのマネジメント能力の高さは、やはりリーグ屈指だろう。得点が取れず、結果がついてこない時期でもペトロヴィッチ監督は前向きな言葉を投げかけてくれるという。

 「自分たちはリーグの中でもベストだから続けていくしかないと言ってくれる」(鈴木)

 「4連敗、5連敗したら『俺が首になって出ていけばいい』と言うから、かっこいいなと思いますし、選手はやるしかないとなる」(進藤)

■完敗に終わった名古屋戦がターニングポイントに

sapporo01©DAZN

 第13節終了時点で、札幌は6勝2分5敗で8位につける。ここ3試合は未勝利と結果を出せておらず、勢いはやや停滞気味だ。それでも鈴木はここまでの戦いを振り返り、「攻撃はいい形が毎試合作れている。もう少し結果がついてくればさらに上位を狙えるなという印象ですね」と前向きに話す。

 一方で進藤は、0-4で完敗を喫した第5節の名古屋グランパス戦を今季のターニングポイントに挙げている。「全然何もできなかった。内容でも決定的なチャンスを作れなかった。去年にいい戦いができて、いい順位にいて、いい流れはあった」自負はあったが、「まだまだ地力が足りないなと感じた」という。「だからもう一回基本に立ち返って、球際とかを意識した結果、その後の4連勝につながった」と、チームはその後に破竹の4連勝をマークした。

 そして今週末に控える広島戦は、札幌にとっては特別な思いがある相手だ。進藤は言う。

 「広島には去年開幕戦で負けて、最終節で勝てば(ACL出場圏内の)3位以上に行けるところで、2-0から追いつかれて、行けなかった。だから、広島に対しては借りを返したい思いがある。何としても勝ちたい試合」

 一方で鈴木は、広島攻略のカギとして「焦れないこと」を挙げた。

 「悪いときって、焦れて、縦パスを入れて、取られてカウンターだから。監督が言うように絶対に焦れずにやるってことが大事かなと思う」

 最後は「俺たちが引っ張ってやっていこう!」とガッチリ手を組んだ二人。すでにチームの中心選手としての自覚がにじみ出ている証が見えた。広島戦ではこの二人のパフォーマンスから目が離せない。

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