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2019-06-05 Hajime MoriyasuGetty Images

森保監督、3バック採用は「次のオプションを試す時」…ベンチ外の久保建英にも言及

日本代表指揮官の森保一監督は、5日に行われたキリンチャレンジカップ2019のトリニダード・トバゴ戦後、新システムを採用した理由などについて言及した。

トリニダード・トバゴ戦では、3バックのシステムで挑んだ森保ジャパン。終始ボールを支配して25本と数多くのシュートを放ったが、終わってみればスコアレスドローに。試合後、森保監督は「我々を応援してくださった皆さんに勝利を届けられず申し訳ないという思いでいます」と謝罪を口にした。

また、新システムを振り返って「これまで我々がやってきた形ではないシステムで、選手たちは難しい部分が多々あったと思いますが、攻撃も守備も自分たちで確認しながらよくチャレンジしてくれたと思っています。少しずつですけど、試合の中で時間を追うごとに感覚が良くなって、厚みのある攻撃につながったと思います。守備においても、バランスはこれまでと違う中でプレッシャーを上手くかけられないところやカウンターやセットプレーでピンチを招くところもありましたが、粘り強くやり続ける、戦うことを選手はトライしてくれました」と一定の評価を下した。

2022年カタール・ワールドカップのアジア予選前最後の2試合となった場面で3バックの新システムを採用したことについて問われた同指揮官は、「これまでも試そうという思いを持ってきた中で、4バックをベースとすることを多くの選手に吸収してもらいながら、次のオプションを試す時が来るかなと思っていました。9月からワールドカップ予選が始まりますが、それまでの活動がない中、ここで(3バックを)やって選手が感覚的に覚えてくれれば、またオプションとして使えるかなと思っています」と説明し、4バックをベースに戦うことになると認めた。

「どちらがベースになるかということですが、現段階ではA代表は4バックかなと思っています。ただ、3バックにしても、4バックにしても、選手にも話しましたが、我々の戦い方の原理原則は変わらないと思います。そこは必要以上に難しく考えないようにトライしていこうということで、選手には今日の試合に臨ませました」

また、今回代表に初招集された久保建英は、トリニダード・トバゴ戦ではベンチ外。多くの注目を集める18歳MFの代表デビューについての質問にも森保監督は回答した。

「ここにいらっしゃるメディアの皆さんも期待されていると思いますし、メディアを通して日本のサッカーを見ている皆さんも久保建英の出場を期待されていることは、私にもひしひしと伝わっています。私も彼の日頃からのクラブの活動、今回招集させてもらって十分にA代表の中でもできるなという思いを持っています」

「ピッチの上に立たせたいと思っていますし、皆さんにも取り上げてもらえるようにという気持ちも持っています。彼は18歳になったばかりで、シーズンを通してチームを牽引するようなプレーを続けていて、そして今は移籍報道など色々なプレッシャーがかかっています。そんな中、少し緊張の糸を緩めながら先に進むことが良いのかなという思いで彼を見ています」

「もう少し(出場が)先になるかどうかはチームの状況次第ですけど、まずは彼が示してくれているプレーや結果、このまま成長し続けてくれればこのA代表の舞台でもプレーできる選手だと思います。そこは彼の成長と、われわれの使い方がしっかりマッチしていけるようにと考えています。久保だけではないですが、選手は日本の宝だと思っています。特にこれから成長していくであろう若い選手をどう見ていくのかというところを考えながら、ベストだと思うことを探っていきたいと思います」

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