日本代表は22日、キリンチャレンジカップ2019でコロンビアに0-1と敗れた。試合後、森保一監督がこの一戦を振り返った。
6月のコパ・アメリカ参戦を見据え、コロンビアとの一戦に臨んだ日本。復帰した中島翔哉や途中出場の香川真司らが絡み、何度かゴールに迫ったものの得点は奪えず。PKから失点し、0-1で敗れている。
就任後2敗目を喫した森保監督は、前半の内容を評価しつつ、後半にインテンシティが落ちたことが失点の要因と分析している。
「試合はまず前半、立ち上がりのところでピンチがありましたが、選手たちはアグレッシブにボールホルダーにプレッシャーをかけて粘り強くセカンドボールを拾い、良い守備から良い攻撃をしてくれた。チャンスを作れたが得点できなかった部分は、ゼロで終わるべき試合ではなかったので、前半の内に得点を奪いたかった。後半に入ると相手がより強くプレッシャーをかけてきてボールを上手く動かせなかった。前半、プレス回避のところで前線でバトルしてこぼれ球を拾っていく部分で、後半は少し前線で起点ができず、相手にボールを握られ、失点につながったのかなと思います。前半のインテンシティを後半も通じて続けられればと。後半代わった選手たちが良い準備をしてくれて、最後相手ゴールに迫れた。勝利にこだわるとともに、色々な選手を起用しながら結果をものにしようというところで、相手にもう一度圧力をかけれた。選手たちはよくやってくれたと思います」
後半には香川や乾貴士、代表デビューとなった鎌田大地らを起用した森保監督。途中投入の選手を評価しつつ、より多くの選手に貢献を求めている。
「後半交代で入ってくれた選手、今日は残念ながら起用できなかった選手、練習から良いプレーをしてくれた選手、起用したいと思った選手はいました。後半流れがつかめない中で引き寄せてくれたのは、力があるからだと思います。ただ、これまでA代表の監督として活動してきてきた中で、もっと多くの選手に代表の戦力として計算ができる部分を、層を厚くベースアップしないと将来の日本代表強化にはつながらない。今日途中から出た選手は可能性を見せてくれたと思います」
また、攻守両面の課題に言及している。
「攻守に渡ってインテンシティを前半のように保てるようにしたい。守備の部分で対応するのはもちろん、人数をかけてきているということはスペースがあるので、相手プレッシャーがある中で前線で起点を作って、そこで良いポジショニングをとるということをチームとしてやっていかないといけない」
「相手ペナルティエリアに中々入っていけなかったですが、今日は(中島)翔哉や(堂安)律が打った部分、PAから5~10mはシュートエリアだと思うので、そこが打てるようになっているのは評価したい。シュートレンジが広げられることで、局面を打開できると思う。ミドルを決められるようになれば、選手の個の突破、連携連動ができると思うので両方やっていければ」
日本はこの後、26日にノエビアスタジアム神戸でボリビア代表と対戦する。
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