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コパ・アメリカ2019ブラジル大会が日本時間15日に開幕。同大会を配信するDAZNでは『デイリーコパ・アメリカ』と題して、本気の南米勢に挑むサッカー日本代表を徹底取材。第3回は、日本時間16日に行われたアルゼンチン代表vsコロンビア代表やベネズエラ代表vsペルー、ブラジル・サンパウロ市内で3日目の練習を行った森保ジャパンに密着した。また、久保建英がJリーグで決めたゴール集もまとめられている。
■岡崎は“結果”を残すことにこだわる
日本代表は、27度というからっとした気温のなか、サントスも使用する多目的スタジアムのパカエンブールで3日目の練習をスタート。時折笑顔も見せながら、ランニング、ストレッチなどのメニューを消化し、リラックスムードで汗を流した。
東京五輪世代の若手主体で臨む今大会は、各選手の抱える思いも様々。とはいえ、10番を背負う中島翔哉はいつものように“楽しむ”ことを強調している。
「試合の中では11対11だったりとか、ベンチのメンバーとか観客とかすべて含めてサッカーだと思います。1対1で負けないということはすごく大事ですし、みんなでサッカーを作っていくということも考えながらやっていきたいと思います。楽しんで良いサッカーをして、勝てるようにしていきたいなと思います」
また、22歳の中山雄太はベテラン選手との関係性を良い状態に保てていると口にした。
「気さくで、聞きたいことも聞きやすい状況を作ってくれていますし、僕たちが聞かなくても『こうした方が良いよ』というのは色々なことを教えてくれる。僕は特にキリンチャレンジカップも一緒にいることが多かったので、プレーもそうですけどプレー以外のメンタリティーだったり、そういった部分も常日頃から良いところを盗んでいこうという意識でいます」
一方、若手に頼られる立場となっている岡崎慎司は、“結果”で引っ張っていくことこそが重要だと感じているようだ。
「意識しているのは、プレーで存在感を示すということ。ゴールを決めたり結果のところで自分が手助けできることを求められていると思うし、ここで出来なければワールドカップだったりオリンピックでは結果を残せないというくらい、チームとしてはそういう位置付けでやらないといけないと思います」
■失望を口にするメッシ
日本時間16日に行われたグループB第1節では、コロンビアがアルゼンチンを2-0で撃破。途中出場した2名、ロジェール・マルティネスとドゥサン・サパタがネットを揺らし、リオネル・メッシらの代表での主要タイトル獲得に燃えるアルゼンチンの出鼻をくじいた。
試合後、チームの2得点目を奪ったサパタは、「アルゼンチンに長い間勝っていなかったので、今日はとても満足している」と喜びつつ、「ただ我々はまだ何も勝ち取っていない。この先も重要な試合が待っている。簡単ではないだろうね」と気を引き締めた。
一方、期待に応えることができなかったメッシは、「初戦だったので緊張感やうまく試合を運びたいという気持ちがあった。ロッカールームでは全員が現実を受け入れられない感じだった。これがコパ・アメリカの現実だ」と、失望を口にしている。
「どの国の選手もすべてをかけて戦っている。次の試合に勝利するため、気持ちを切り替えていかないといけない」と、20日に行われるパラグアイ戦に照準を合わせた。
なお、今回の『デイリーコパ・アメリカ』では、0-0の引き分けに終わったグループA第1節ベネズエラvsペルーもハイライトで振り返っているほか、レアル・マドリー行きが決まった久保の成長をJリーグでの全ゴール集とともに振り返っている。
【コパ・アメリカ日程(日本時間)】※全試合DAZN配信
■日本代表日程
グループC第1節:6月18日(火)8:00~ vsチリ
グループC第2節:6月21日(金)8:00~ vsウルグアイ
グループC第3節:6月25日(火)8:00~ vsエクアドル
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

