日本代表は25日(日本時間)にコパ・アメリカ2019のグループC最終戦でエクアドルと対戦し、1-1で引き分けた。突破へ勝利が条件だった日本はグループリーグ敗退が決定した。ウルグアイ戦に続いて先発出場した板倉滉(フローニンゲン)が試合を振り返った。
日本は15分に中島翔哉のゴールで先制するも、35分に同点弾を献上。準々決勝進出へ勝利が絶対条件の両者は後半、互いに攻勢を強めると、日本は終盤に途中出場の前田大然や上田綺世に決定機が訪れるも、無情にもゴールは決まらず。試合は引き分けのままタイムアップの笛を迎えた。
2試合連続先発出場となった板倉は、ウルグアイ戦で前半に「少しバタついた」部分を修正しなければいけないと感じていたようで、「なるべく相手の嫌なところに立ってボールをたくさん受けてリズム作れるように入った」と狙いを明かした。結果的に「あの1試合(ウルグアイ戦)を経験したことで落ち着いて入れるなと自分のなかで思っていた」と、今回は中盤でしっかりとパスを散らすなど、安定感を見せた。
エクアドル戦では「相手のボランチが僕と岳くんのところに食いつく形だった」ため、自分が受けながら相手を引き付けて、縦パスをさすというシーンも見られた。「その奥の(久保)建英や、翔哉くん、オカさん(岡崎慎司)のところが空いてたのが見えていた」ので、「うまく疲れてる相手をどかせて、そこにパスコース作ろうという意識はしていた」と中盤で相手を剥がす動きで、好機を演出した。
ウルグアイ戦、そして今回のエクアドル戦で柴崎とダブルボランチ組んだ板倉。柴崎とのコンビは「すごいやりやすさはあった」ようで、その理由に「やっぱりあれだけ試合での状況判断だったり、チーム全体のことを考えてポジション取ってくれる選手が一人いると、あそこで落ち着きも作れる」ことを挙げた。実際に柴崎は今大会の3試合を通じて、攻守に圧倒的な存在感を発揮。隣でプレーしていた板倉にとっては「見習わないといけない」と感じたようだ。
板倉は今後、来年に行われる東京五輪のメンバーに入ることを目標として活動していく。今大会の経験を今後に生かすことができるか、注目だ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

