2019_9_24_VAR(C)Getty Images

来季J1全306試合でのVAR導入が決定!Jリーグ理事会で承認

Jリーグは24日、2020シーズンの明治安田生命J1リーグ全試合でビデオアシスタントレフェリー(VAR)を導入することが、同日開催された理事会で承認されたと発表した。

今回発表されたところでは、J1リーグの全306試合を始めとする4つのコンペティションでVARが導入。スーパーカップの1試合、リーグカップ・ノックアウトステージの全13試合、J1参入プレーオフ決定戦の1試合で運用されることとなる。なお、J2やJ3での導入は伝えられていない。

Jリーグは、2018年からVARに関する様々なテストやトレーニングを行ってきた。そして、今年はJリーグYBCルヴァンカップの準々決勝から初の実戦投入。また、12月に行われるJ1参入プレーオフ決定戦でもVARが導入される予定となっている。

以下に続く

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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