2018年3月に急逝した元イタリア代表DFのダヴィデ・アストーリの死に関して、フィレンツェの検察当局が診断書の偽造を疑い捜査を開始した。イタリア紙『クオティディアーノ・ナツィオナーレ』が7日、報じた。
フィオレンティーナの主将を務めていたアストーリは3月4日、遠征先のウディネのホテルで就寝中、心肺停止状態に陥り、31歳の若さで帰らぬ人となった。アストーリは当時、義務付けられている定期的なメディカルチェックを受けており、心臓機能のトラブルを抱えたこともなかったため、突然の死は波紋を呼んだ。
その後もアストーリの死をめぐってフィレンツェの検察当局が捜査を続けてきたが、新たな展開を迎えている。当局はアストーリのメディカルチェックを担当したジョルジョ・ガランティ医師らによる不法行為を疑っているという。
当局は、アストーリが2017年7月10日に心臓機能の検査に合格したときのものとみられる診断書を押収したが、アントニーノ・ナタージ検察官はこの診断書が偽造されたものであるとの見解を提示。診断書が作成されたのは、「2019年4月19日以前、もしくはこれに近い日付」であると結論付けており、偽造に至った経緯として、過失の度合いを軽減する目的があったのではないかとされている。なお、問題の診断書がガランティ医師のアシスタントによって作成されたものであるとみて捜査されており、ガランティ医師の加担も疑われているようだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



