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コパ・アメリカは現地時間17日にグループC第1節が行われ、日本代表はチリ代表と対戦した。
南米王者を決めるコパ・アメリカへ、20年ぶりに招待国枠として参加する日本代表。森保監督は来年の東京オリンピックを見据え、若手選手を中心にメンバーを招集した。初戦の相手は、現在2連覇中の王者チリ。森保監督も前日会見で「チリは偉大なチーム」と警戒感を示している。
そんな王者との一戦で、注目の久保がフル代表初めての先発出場。トップ下にポジションを取った。その他、1トップには上田、中島が左サイド、CBは植田と冨安がコンビを組んだ。キャプテンは柴崎が務めている。対するチリは、前回決勝を経験したメンバーを8人送り出し、ビダルやサンチェスらがスタメン入りした。
試合は序盤から激しい展開に。立ち上がりは前へと素早いプレッシャーをかけるチリに対し、日本はボールを前進させることに苦労する。それでも徐々にプレッシャーに慣れていくと、6分には上田がゴール右の位置でFKを獲得。久保がこの試合初シュートを放った。その後もゴール前に迫る回数を増やしていき、久保や中島を中心に攻撃を組み立てる。
対するチリも20分以降からチャンスを作り、サイドの深い位置へ切り込むシーンを増やしていく。それでも、柴崎の好守が目立ち、最後の部分はやらせない。34分からはサンチェスが立て続けに2本シュートを放ったが、枠をそれている。
その後、前半終盤は相手に押し込まれる時間が続く日本。すると41分に失点。アランギスのCKをプルガルが合わせ、ネットを揺らした。攻め込まれた時間で耐えきることができず、日本はリードを奪われる。
44分には相手のミスを突いてボールを奪うと、上田がGKをかわして決定機を迎える。しかし、シュートは惜しくも枠の右へ。前半はこのまま0-1で折り返す。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

