日本代表キャップ数117、歴代3位浮上の長友佑都「ヤットさんは遠いなあ」

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トリニダード・トバゴ戦でスタメン出場。80分までピッチに立った長友佑都が試合後に語っている。

5日に行われた日本vsトリニダード・トバゴはスコアレスでフルタイムを迎えた。この試合では80分までピッチに立ち続けた長友佑都が、試合を振り返っている。

長友はこの試合で代表キャップ数が「117」に到達し、岡崎慎司&川口能活を抜いて日本代表では歴代3位に躍り出た。本人は「1位じゃないんでね。全然嬉しくないですよ。ヤットさん(遠藤保仁)は152ですよね。遠いなあと。でもやるからには目指したいなと思います」と語っている。

この試合で森保一監督は3バックの布陣で挑み、長友は左ウイングバックとして出場した。新布陣の中で、中島翔哉との関係性を常に意識していたと明かしている。

「もっと難しい試合になるなと思っていたんですよね、新しいシステムでトライするってことで。ただ入ってみればディフェンスラインもすごい集中していたし、とにかくみんなが相手の嫌なところ、ギャップに立って特に(中島)翔哉、(堂安)律のところにね、良いボールが入ったりしてチャンスは作れていたんですけど。決められなかったってところだけが大きな課題かなというのはあります」

「僕のポジションは相手のサイドバックに僕自身を気になるようにさせ、翔哉につかせない、翔哉をフリーにさせることが大事なポジション。そのポジショニングは常に意識していました。翔哉に(ボールが)入った時にスイッチを入れるところだったり、無駄走りでもいいから走るところ、そこは翔哉が打開できてシュートまで持ち込めるんで、そういうシーンは何度か沢山作れたんじゃないかなと思います」

そして長友は、中島について「とにかく彼がクオリティ含めてトップクラスの実力がある。僕がタイミング良く走ったら彼が使ってくれるし、逆におとりに使ってくれて(中島が)シュートまで持って行けるっていう信頼が僕自身も彼にあるから、それが一番大きいんじゃないですかね、関係性っていう意味では」と続け、互いに生かし、生かされる関係であると述べている。

インテル時代にはジャン・ピエロ・ガスペリーニ、ワルテル・マッツァーリなど、3バックをメインにする指揮官の下でプレーしていた長友。「(その時は3バックのシステムを)毎日練習できるんでね。でも代表は集まって1週間もない中で調整しなきゃいけない。しかもそれが新しいシステムってところは、僕個人としても何年ぶりかっていうくらいのウイングバックで……」と慣れこそあったが、久しぶりのシステムに修正が必要だったようだ。

スコアレスドローと結果が伴わなかったことについては「結果を受け止めないといけないです。親善試合で、しかもホームでやって代表というのは常に勝利を求められている場所。とにかく初めてのシステムである程度うまくいった部分、ポジティブな部分がすごい見えましたけど、ちょっと課題というかやっぱり結局0点ってところを重く受け止めたいなと思います」と反省しているようだ。

「精度を上げるための努力というかね、1人ひとりがしないと結局あれだけチャンスを作って0点っていうのはね、トッププレーヤーなら決めているんで。(リオネル)メッシやクリスティアーノ・ロナウドだったら何点決めているんだって話でしょう、結局。だからそこまでのレベルになれとは言えないですけど、ただやっぱり1人ひとりがチャレンジして厳しい環境の中、厳しい当たりの中でどれだけのクオリティを発揮できるかっていう環境とトレーニングの意識は持っていかないと厳しいと思いますよ」

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