指揮官の起用に応えたナ・サンホ…FC東京での初ゴールに安堵「非常に印象に残る試合」

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期待の新戦力がようやく結果を残した。FC東京FWナ・サンホが公式戦5試合目にして初ゴールをマーク。昨季、Kリーグ2部でリーグMVP、リーグ得点王、リーグベストイレブンの個人タイトルを総なめしたストライカーが、新天地で貴重な一撃を決めてみせた。

FC東京は6日に行われた明治安田生命J1リーグ第6節で清水エスパルスと対戦。前半はスコアレスで折り返したが、後半開始早々に失点。苦しい展開に追い込まれたが、途中出場のナ・サンホが75分に起死回生の同点弾を奪取。勢いそのままにディエゴ・オリヴェイラが加点し、逆転勝ち。開幕6試合で未だ無敗を貫いている。

流れを引き寄せる同点ゴールを奪ったナ・サンホは、「出場機会がなかった時には、ちょっと自分の中でもどかしい気持ちがいっぱいあった」ものの、「そのもどかしい気持ちを練習中にいつ出てもいいようにしっかりと準備してきた」という。その準備があったからこそ「今日のゴールに繋がった」と、安堵の表情を浮かべた。

リードされた難しい状況で投入されたナ・サンホ。「ゲームの流れを一変して変えなければいけないという強い気持ちで入りましたし、そういった中で自分のゴールで雰囲気がガラッと変わったっていうのは、本当に今日の勝利に繋がったんじゃないかと思っています」と、自身のJリーグ初ゴールに胸を張った。

「デビューゴール、そして逆転での勝利というのは、自分の中でも非常に印象に残る試合ですし、今後に繋がるいい試合だったなと思っています。次の鳥栖戦、鹿島戦に繋がるように、準備をしっかりしていけば自分としてもいい結果が求められるんじゃないかなと思います」

ナ・サンホは3月に行われた国際親善試合で韓国代表に選出され、ボリビア戦では先発、コロンビア戦では途中出場を果たした。FC東京での今後の飛躍次第では、同代表の主軸を担う可能性もあるだけに、本人もFC東京でのさらなる成長を誓っている。

「常に私は韓国代表としてのプライド、自負心というのは持っています。ただ、東京ではサブに甘んじていますけども、今は発展期。自分の発展期という考えでどんどん努力をして準備をしっかりして、いずれ東京での代表、国の代表としての責任感を持ちながらプレーをしたいと思います」

同じく韓国出身のチャン・ヒョンスには試合後、「辛かっただろうけど、このきっかけでもっとよくなっていくからもっと頑張ろうな」と声をかけられたという。このゴールをきっかけに、昨季Kリーグ2部で個人タイトルを総なめにしたストライカーが、いよいよ本領発揮となるのか、注目が集まる。

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