トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、批判を浴びるメディカルスタッフを擁護している。
4月30日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグで、ホームにアヤックスを迎えたトッテナム。前半は圧倒され、15分に失点。その後持ち直して反撃したが、ゴールは奪えず。アウェーゴールを許し、0-1で敗れた。
この一戦の30分頃、トッテナムDFヤン・フェルトンゲンはFKの空中戦で相手GKや味方選手と接触。顔を強打し、激しく出血。長い治療の後で一度外に出たが、メディカルスタッフは脳震盪のチェックを行い問題ないと判断。ピッチへ戻している。しかし、プレー続行は不可能となり、35分に交代となった。
『FIFA pro』や『World Players Association』が脳震盪の危険性を訴える続けるなど、現在サッカー界では脳の衝撃への注意喚起が強まっている。そんな中で一度プレー続行可能と判断したトッテナムのメディカルスタッフには、批判が相次いでいる。
ポチェッティーノ監督は試合後、ピッチへ戻した時点では問題なかったと話した。
「(テストには)私は関わっていない。医師の決断だった。ルールとプロトコルがあり、メディカルスタッフがそれに従っていることは非常に重要だ」
「主審が要求し我々が行う必要があったことは、彼の状態が良くないので一度連れ出すことだった。そして、OKだった。歩いて外へ出て、リラックスしていた。目を見て監視する必要がある。大きな打撃だったが、その時点では問題なかった。まず最初に選手の健康を守らなければならない
そしてメディカルスタッフは定められたプロトコルに従っていたとし、信頼を強調している。
「スタッフはそれに従い、ヤンは再びプレーできると判断した。だが、その後で気分が悪くなり始め、交代させる必要があった」
「もちろん心配はしていた。私にとって最も重要な事は、選手の健康状態だからだ。もし選手が『交代してくれ』と言っても、それを疑うつもりはない。このような状況では、メディカルスタッフがボスになる。彼らに疑問を持ったことはないよ」
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です





