チェルシーは19日、明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019で川崎フロンターレと対戦し、0-1で敗戦。それでも、試合後の会見に出席したチェルシーのフランク・ランパード監督は選手たちを労っている。
2018-19シーズンのプレミアリーグを3位で終え、ヨーロッパリーグ(EL)でも優勝を果たしたチェルシー。新シーズンからは現役時代に同クラブで黄金期を築いたランパード監督を迎え、チームの根幹を固めるべくプレシーズンをスタートさせている。
Jリーグ連覇中の王者・川崎Fとの一戦では、チェルシーは序盤から主導権を握ったもののなかなかネットを揺らすことができず。後半からお互いに多くの選手を入れ替えつつの戦いになると、終盤に途中出場した中村憲剛にクロスを上げられ、レアンドロ・ダミアンに先制点を許す。一瞬の隙を突かれたチェルシーはその後、得点を奪い返すことができないまま0-1で敗戦を喫した。
しかし、ランパード監督は試合後の会見で「プレシーズンに入って10日しか経っていないし、肉体的には難しかった。このような中で選手には満足している。湿度も高い中でしっかり戦ってくれた」と選手たちに一定の評価を下す。
「細い目で見たら色々と修正する部分はある」と課題があることを認めながらも、「大きな目で見て全体的には良かった」とチームの奮闘を称えた。
さらに、この試合の収穫については、「今日の発見はこの高い湿度の中で試合ができたこと」を挙げる。特に序盤は身体の重そうな動きが目立ったが、「球際(での戦い)や、ゴールができなかったこと」は「実際のプレーができていない」ためであると主張。「シーズンが始まってしっかりプレーができると思っている」と、シーズン開幕に向けての不安はこの試合の結果には抱かなかったと口にしている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





