日本代表FW南野拓実は、熾烈なポジション争いを歓迎している。
明日9日、コパ・アメリカ前最後の親善試合となるキリンチャレンジカップでエルサルバドルと対戦する森保ジャパン。コパ・アメリカだけでなく、9月から始まる2022年ワールドカップ予選へ向けた重要な一戦となる。
そんな一戦の前日会見で、森保一監督は3バックを継続することを明かしている。3-4-2-1のシャドーでの出場が予想される南野だが、相手のギャップをうまく突いていきたいと語った。
「もしそのポジションでプレーすることがあったら、前の3人の距離感を大事にしていきたいと思います。そこは相手のボランチとセンターバックの間のスペースをうまく使えるかどうかというのが1つのカギにはなってくるので、試合をうまく運ぶためにそこは意識していきたいと思います」
「お互いのスペースを常に意識しながら、あとは誰かにボールが入った時にしっかりサポートできる位置に顔を出す。それを連続してプレーできるかどうかっていう部分と、味方が空けたスペースに自分たちの誰かが気づいて入って行けるかどうかっていうところですかね」
そして「(競争は)もちろんありますし、でも僕は大歓迎なんで。そういうチームというか、それが当たり前ですし、その中で勝ち残った選手しか試合に出れないっていうのは、ここだけじゃなくて自分のチーム(ザルツブルク)もそうです。まあだからこそ、試合でチャンスをもらったらしっかり結果を残していければいいかなと思います」と、ポジション争いも歓迎している。
「(まだポジションは約束されていない?)そうですね。それは多分どこのポジションでもそうですし、それが日本代表と言うチームだと思う。そのポジションを自分で勝ち取るしかない。だからふさわしい選手になれるようにしっかり結果を出して、プレーで証明できればいいかなと思います。でも、まずはチームの勝利を最優先にして、その上で自分のプレーをできればいいかなと思います」
注目の集まる久保建英について、森保監督はエルサルバドル戦での起用を示唆している。南野は誰と組んだとしてもお互いの長所を活かしていきたいと語った。
「誰とやってもみんな技術は高いし、やりやすいですけど、彼とは時間少なかった。何とも言えないですけど、ボールを扱う技術とか前を向いてプレーした時のうまさはある。誰とプレーするか分からないですけど、誰とプレーしてもしっかりお互いの特徴を生かしてプレーできればいいかなと思います」
さらに久保について「両足でシュートを打てるし、高いレベルでゴールを決めてる印象があります」とコメント。「やっぱ若い選手がそうやって突き上げてきて、ポジション争いするっていうのがチームだと思うし、それは刺激になります。そうやってチームが向上して行ければいいんじゃないかと思います」と、刺激になっていることを明かした。
キリンチャレンジカップへは招集されたが、コパ・アメリカへの招集メンバーには含まれていない南野。「何かを残したいか?」と問われると、「そうですね、はい。というよりもチームとしても明日は絶対に勝たないといけない。だから明日はより勝利にこだわってプレーしたいと思います」と意気込んでいる。
【日本代表戦結果・日程】
キリンチャレンジカップ:6月5日(水)日本 0-0 トリニダード・トバゴ
キリンチャレンジカップ:6月9日(日)19:30~ vsエルサルバドル
【コパ・アメリカ 日本代表戦の日程(日本時間)】※DAZN独占配信
グループC第1節:6月18日(火)8:00~ vsチリ
グループC第2節:6月21日(金)8:00~ vsウルグアイ
グループC第3節:6月25日(火)8:00~ vsエクアドル
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

