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Mesut Ozil Arsenal 2019-20Getty Images

「守銭奴か?博愛主義者か?」アーセナルの減給拒否報じられたエジル、知られざる支援活動

アーセナルの元ドイツ代表MFメスト・エジルは、減給を拒んだ1人として各方面から批判が集中している。

新型コロナウイルスの影響で他クラブと同様に財政難に直面し、減給に向けての交渉が難航するアーセナル。それでも20日、選手とコーチ陣が一定の条件下での払い戻しの条項が付帯した年間12.5%のサラリー削減で合意したと発表。その一方で、イギリス『デイリー・メール』などは、クラブ最高給の週給35万ポンド(約4700万円)を受け取るエジルらファーストチーム3選手がペイカットを受け入れなかったと報じた。

そしてエジルの代理人を務めるエルクト・ソグト氏は、報道が正しかったことを示唆。『The Athletic』で「クラブがどうやってその(減給の)割合に至ったのか説明するべきだ。選手たちがすべてにおいて把握すれば、ペイカットに合意するのが正しいか、しっかりした判断を下せるようになる」と説明した。

『スカイ』のコメンテーター、ジェイミー・キャラガー氏はそれを受け「自分がエジルの立場で、納得していなかったとしても、チームや監督、クラブの人々が一丸となりそう決めたのなら、チームと同じようにしなければいけない」とエジルの振る舞いに苦言。「サッカーはチームの競技、個人の競技ではない。エジルのような人間はこの状況でほかの選手たちに伴うべき。PR面では大きなオウンゴールだ」と、イメージダウンが免れないと強調している。

ドイツでも話題を呼ぶこのニュースだが、『ビルト』は「イングランドでメスト・エジルを取り巻く論争が起こっている。彼は守銭奴なのか、博愛主義者なのか?」と問う形で報道。「よりによってアーセナル一番の高給取り」が減給を認めなかったことを煽る一方、『サン』では「彼は世界中の1000人の子供たちの手術の費用を支払った」「トルコとシリアの難民キャンプで10万人の食費を負担」「病気のブラジル人の子供たちに25万ユーロ(約3000万円)を寄付」など、支援活動が紹介されたことを伝えた。

なお、『ESPN』の報道によれば、「毎年少なくとも200万ポンド(約2億7000万円)を寄付している」エジルは、クラブとの話し合いを今後も続ける見通しとのこと。場合によっては12.5%以上の減給を受け入れる可能性も考えられるという。

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