今夏の移籍市場で大きな動きを見せることが予想されるレアル・マドリーは、資金捻出のために多くの選手を売却するようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。
今シーズンからジュレン・ロペテギ監督がチームを率いたレアル・マドリーだが、クラブ史上最長の無得点記録が生まれるなど不振に陥り、昨年10月に行われたバルセロナ戦で1-5と大敗して同監督を解任。Bチームから昇格したサンティアゴ・ソラーリ監督が指揮官の座に就くと、一度はチームを立て直したものの、終盤戦のビッグマッチを落としたことで失速した。3月にはソラーリ監督も解任され、前シーズンまでクラブをチャンピオンズリーグ(CL)3連覇などに導いたジネディーヌ・ジダン監督が復帰した。
来季の復権に向けて、既にポルトのブラジル代表DFエデル・ミリトン、サントスのU-20ブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスの獲得を内定させているレアル・マドリーだが、そのほかにもチェルシーのMFエデン・アザールやフランクフルトのFWルカ・ヨヴィッチらの獲得がうわさされている。
ミリトンとロドリゴの獲得には9500万ユーロ(約116億円)を費やしており、アザールは1億ユーロ(約122億円)以上、ヨヴィッチも7000万ユーロ(約86億円)ほどの市場価格となっている。そのほかの補強を含めた総額4億ユーロ(約490億円)の大改革に向けて、選手を大量に売却することを考えているようだ。
報道によれば、レアル・マドリーは13選手を売却し、3億ユーロ(約367億円)の資金を得る考えだという。特に、MFギャレス・ベイルを7000万ユーロ、MFイスコを6000万ユーロ、ハメス・ロドリゲスを6500万~7000万ユーロでそれぞれ売却し、大きな利益を得ることを見据えているとのことだ。
そのほかにも、GKケイロル・ナバス(推定市場価格=1000~1200万ユーロ)、DFテオ・エルナンデス(同1500万~2000万ユーロ)、MFマルコス・ジョレンテ(同1500万~2000万ユーロ)、MFダニ・セバージョス(同1500万~2000万ユーロ)、FWルーカス・バスケス(同2000万~2500万ユーロ)、FWマリアーノ・ディアス(同2000万ユーロ)らが放出候補に挙げられている。
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