大分トリニータは17日、FC岐阜に期限付き移籍しているMF川西翔太(31)の移籍期間が延長となることを発表した。新たな期間は2020年2月1日から2021年1月31日まで。なお、川西は大分と対戦するすべての公式戦に出場できない。
青森山田高校から大阪体育大学に進学した川西は、卒業後の2011シーズンにガンバ大阪でプロ生活をスタート。その後、モンテディオ山形を経て2017年に大分に完全移籍した。昨年は岐阜に期限付き移籍で加わり、明治安田生命J2リーグ22試合で8ゴールを決める活躍を披露している。
岐阜への期限付き移籍期間延長が決まった川西は、大分のクラブ公式サイトを通じて「今年もFC岐阜に残ることになりました。大分でプレーできないことはすごく悔しいですが、FC岐阜で頑張ります。応援をよろしくお願いします」と応援を呼び掛けた。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
